２００５．１．３０

２３：００

先日、 のぶりん から、 「k-kazさんて、癒し系ですよね」 と言われ、
今日、 akiちゃん から、 「たまっちょは、癒し系ですね」 と言われました。

どうやら癒し系だった k-kaz です。

みなさん、こんばんは。


今日は さゆみさん とデートをしました。
１１時に待ち合わせをして、 ３分遅れました。 ごめんなさい。
いつの間にか 遅刻ウィルス に感染していたようです。 感染源はもちろん・・・。

遅れた理由、それは "靴ヒモ" です。
どういうことかと申しますと、今日は足元からお洒落にしていこうと思いまして、新しい靴を下ろしたのでございます。
買ってから１度も履いていないその靴は、ヒモの長さの調節がされておりません。 その調節に手間取った３分、遅刻してしまったのです。





白い靴を履くなんて、私もずいぶん イカした男 になったものです。 イカ「し」たです。イカ「レ」たじゃありません。



遅刻の非礼をお詫びをしたあと、とりあえずお茶でもしましょうということになり、スターバックスに入りました。

レジのお姉さんに注文を聞かれた私は、メニューに無いものを男らしくオーダーしました。

k-kaz 「 カフェイン抜き のコーヒーをお願いします」

自分のことでアレですけど、このときの私は かなりカッコ良かったです。

でも、カフェイン抜きのコーヒーは、注文を受けてから豆を挽き始めるので、出来上がるまでに５分ほど待つハメになりました。

待った挙句に粉っぽかったというコーヒー を飲み干して、最初の目的地である洋食屋さんへと向かいました。




この洋食屋さんは、今回 さゆみさん に初めて教えてもらったんですが、ちょっと分かり辛いところにある穴場的なお店で、 美味しい上に良心的な料金。さらに来店する女性がキレイな方ばかりということで、今後良く利用するお店の１つになりそうです。





さらにドリンクが付いて、１，０５０円（税込み）ですからね。これは安いですよ。




続いて、 "最終バーゲンセール" をやっている巨大ショッピングセンターに行きましたが、 "最終" と言うだけあって、 良い物は残っていませんでした。




続いて、巨大雑貨屋に行きまして、店内にあるカフェで小休憩。





このパフェは、よく混ぜてから食べるのが良いと思います。
混ぜなかった私は、底にあるパンプキンの塊を最後にそのまま食べることになりまして、 かぼちゃの煮物を食べている気分になりました。


今回購入したアイテムの１部。





先日、耐久ショッピング の帰りに 姫 と まむさん と私で行ったスペイン料理屋で夕食を摂りました。




今回も美味しかったです。
ギター（？）の生演奏もありまして、とても優雅な気分で夕食を楽しみました。


当然、会話も弾みます。

さゆみ 「のぶりんとはどうなの？」
さゆみさんが、のぶりんを紹介してくれました。

k-kaz 「そりゃもう、ラヴラヴですよ」


弾み過ぎましたでしょうか？

・・・ま、いいでしょう。



さゆみさん、今日は１日ありがとうございました。
そして、のぶりんを紹介してくれて、ありがとうございます。
私が今幸せなのは、さゆみさんのおかげです。
ということで（？）、またデートして下さいね！

２００５．１．３１

２４：００

爪が伸びてきました。

去年の私だったら、爪やすりでキレイに形を整えて、それから表面のデコボコをツルツルにして、 仕上げにマニキュアを塗っているところですが、今年は ワイルドに生きる ということで、 思いきって爪を切ろうかと思っております。 思ってないで早く切れ。

それにですね、 のぶりん も 「マニキュアを塗っている男は好かん」 と言っていました。


今年はマニキュアを封印しそうな勢いの k-kaz です。

みなさん、こんばんは。


今日は、本社の美女たちにバレンタインのプレゼントをしました。 逆ですか？





なっとう味のうまい棒は、本当に納豆の匂いがします。 しかもキツい。
味はそれほど納豆っぽくないんですが、食べているうちに 口の中がネチョネチョしてきました。
２０本ほど本社のお菓子コーナーに置いてきました。




昨日、巨大ショッピングセンターの中にあるメガネ屋さんで、サングラスをかけていたときのこと。

さゆみ 「k-kazさん、サングラス似合いますね〜」

さゆみ 「目が隠れると、ほんっとにカッコいいですよ！」


喜ぶべきか悲しむべきか悩みました。

念のために聞いてみたら、目が不細工だということではなく、素直に褒めただけだということで安心しました。




金曜日に 姫 と のぶりん がご対面したこともあって、今日は のぶりん の話題でずいぶん盛り上がりました。

のぶえさんへ。
「のぶりん、すごく可愛かった〜」と、姫が沢山宣伝してくれましたよ。


まなてぃさん から、なんで手を繋がないのかと聞かれまして、恥ずかしいからと答えると、練習相手になってくれました。 ほんとに良い娘です。独身男性のみなさん、お嫁さんにいかがですか？ただいま激しく結婚相手を募集中だそうですよ。


姫 から良いことを聞きました。

姫 が言うには、 相手と同じ行動をすると、真似された人が、真似した人に惚れてしまう そうです。 そんな都合の良い話があるのでしょうか。

例えば食事をする時。
相手がお肉を切っていたら、自分もお肉を切ります。 相手が水の入ったコップに手を伸ばしたら、自分も同じようにコップに手を伸ばします。

こんな簡単なことをしているだけで、真似された人が、真似した人に惚れるというのです。

にわかに信じられない話ですが、 姫 は真顔で話します。
ここはひとつ騙されたと思って、今度の のぶりん とのデートで実践してみようと思います。


ということで、今度のデートで私のすることがハッキリしました。
・ のぶりん の真似をする。
・ のぶりん と手を繋ぐ。


果たしてどのような結果が待っているのでしょうか。

２００５．２．１

２１：１５

早いもので、２月に入りました。
みなさま、こんばんは。

今日はこの冬１番の寒さじゃないでしょうか。
朝のシャワーは本当に危なかったです。
大きな声を出しながらじゃないと、服が脱げませんでした。
それほど気合が必要でした。

みなさま、あったかくしてお過ごし下さいね。




４月の昇給に向けて、給与の査定をしています。
今回、 「自分の給与と能力を基準に、部下の給与を査定する」 という新しい方式を取り入れてみましたら、 部下の基本給が、えらく低い金額になってしまいました。

夜道で、背中を刺されるくらい。
評価の仕方が辛すぎたのか、何かまずい問題でも含んでいたのでしょう。

しかしながら、今日が査定の結果を提出する第一次期限とされていましたので、 「すいません、まだ途中です」 と申し添えて、そのまま社長に出しました。

社長はこの新査定方式に興味を持ったようで、それ自体にはなかなか好反応でしたが、やはり算出された基本給に 「これは少なすぎるだろう」 と おっしゃいました。

私は、そう言われるのは重々承知で持ってきたこと。そして、まだ試行錯誤しているところなので、もう少し評価の項目とか、その他もろもろを見直して再提出すること を伝えました。

そして、腹づもりではこのくらいの基本給を考えていると言ったところ、社長も同じように考えていたらしく、それなら良いだろうということになりました。

その後、社長と私で、この新査定方式の問題点 （算出された給与が低いのはなぜか） について議論している中で、 茶目っけを出して 「査定結果が低いのは、ここが低すぎるからじゃないですかね？」 と、 基準となる自分の給与の数字を指してみましたら、 「k-kaz君、ここに来たのは自分の給料が少なすぎると言いたかったからかね？」 と突っ込まれました。

一瞬 「そうです」 って、言いかけたんですが、 「そっ・・・そんなことありません・・・」 と言い換えちゃいました。




帰りに本社に寄って、美女たちと話をしていたときのこと。
お見合いするときに、身長と体重も用紙に記入するらしいという話になり、私は聞いてみました。

k-kaz 「まなてぃさん、体重何キロ？」

まなてぃ 「○○キロです」

なんのためらいもなく、さらっと体重を答える まなてぃさん が眩しかったです。

ちなみに 姫 は 「うふっ♪」 と笑って、誤魔化しました。

２００５．２．２

２３：０５

ずっと隠していましたが、実は、ヨン様似の k-kaz です。

みなさん、こんばんは。


昨日、 さゆみさん と のぶりん が 密会していたらしい のですが、 そのときに私の話が出たそうです。

そこで、一体どんな風に私のことを話していたのか聞いてみたところ、 「ちょっとだけヨン様似」 、 「癒し系」 、 「よく見ると イケてる」 （余分なところは消します） 、 「礼儀正しい」 などといった ことを話していたとのことです。

しかし、ヨン様似というのは初めて言われました。
共通しているのはメガネくらいだと思うのですが・・・。


そうそう、ヨン様と言えばマフラーなんですが、私は、マフラーをしません。
マフラーが嫌いとかそういうのではなくて、持っていないのです。
「マフラー買ったら？」 と、この冬何度も言われていますが、 毎回拒否しています。

だって、マフラーって編んでもらうものでしょ？
変なポリシーを持つ男。


誰かが編んでくれるまで、私はマフラーをしません。




昨年会社で買ったモビリオスパイクの１２ヶ月点検を行おうと思いまして、 この車が空いている日をグループウェアのスケジュール表で調べていましたら、 ぽぽさん と keriyaさん が、 印刷会社さんの工場見学に行くという予定を偶然発見してしまいました。

もちろん、付いて行きます。 面白そうだから。


今日がその見学の日で、１３時に会社を出発しました。
いつも行っている巨大ショッピングセンターへ続く道を、ずっと車で走ります。
危うくそのままショッピングセンターに行きかけましたが、なんとか理性がハンドルを切って、 印刷会社さんの工場に到着。


受け付けのキレイなお姉さんに応接室まで案内していただきまして、担当の方が見えるのを待ちました。

しばらくして、ノックの音とともに、ぞろぞろと印刷会社の方達が入室してきました。 ちょっとビビッた私。
５人の方と名刺交換を済ませて、しばし歓談の時間となりました。

「本日の見学の概要は○○（営業担当者）から聞いておりますが、特に見てみたいものとかはございますか？」 と、 印刷会社の偉い人が 私に聞いてきました。

そういえば私、具体的に何をしに来たのか知りません。
面白そうだと思っただけでやって来たダメな人。

ぽぽさん にヘルプミーの視線を送ると、彼女がうまく引き継いで答えてくれました。


そして、見学へと移ったのですが、その様子は割愛。
おっきな機械がたくさんあって、面白かったですよ。



帰りの車の中にて。

ちょっとだけ予定よりも帰りが早くなり、また、会社に戻れば仕事が待っているということもあって、 ぽぽさん と keriyaさん が、 「k-kazさん、帰りたくないです・・・」 と２人で言いました。

そんなこと言われたことないので、ちょっとドキドキしたのは内緒です。



美女２人とのデートでゴキゲンのまま帰社した私を、

姫 「何ニヤけてんですか。気持ちワルっ！」

姫 が暖かく迎えてくれました。

２００５．２．３

２３：３５




ゲームをしていたので、ｔｅｘｔ を書く時間が無くなってしまいました。
ササッと書いてしまいます。




昨日は工場見学で外に出るため、



漢のステテコ を穿いていきました。 漢のステテコ購入記

初めて穿くそのステテコ効果たるや、目を見張るべきほどでした。
正直なところ、あまり期待していなかったし、カッコ悪いと見下していたんですが、 ステテコって、すごいんですね。

おとんの穿く安いステテコを追加購入してもいいかなと思いました。 漢のステテコは高い。




今日は、先日届いたばかりの Ｍａｃ と遊んでいました。
ぽぽさん や しずかさん に何度も使い方を教えてもらいながら、 なんとかアプリケーションのインストールまで行うことができました。
そういえば、Miwakoさんが Ｍａｃユーザーでした。明日から Miwakoさんにも教えてもらいましょう。

しばらくこれで遊べそうです。




２４：００

今日はロッキーを家の中に珍しく入れてあげました。

ＴＶを見ている私の前に来て、ゴロンと横になったロッキーは、私の膝の上に頭を乗せます。

しばらく喉のあたりをナデナデしてあげていたら、そのまま気持ち良さそうに眠ってしまいました。

正座するような感じの座り方をしていた私は、 足が痺れましたが、 ロッキーは可愛いので、許してあげるのです。

ロッキー写真館

２００５．２．４

２３：２０

おかげさまで、この土日はしっかり予定が入りました。
ありがとうございます。

昼寝をする暇も無さそうですので、今日は早い時間に寝ておきたいと思います。




帰宅するとお風呂場で おかん がロッキーのシャンプーをしていました。

シャンプーが終わってから、半乾きのまま外に出すと可哀想だということで、今日もロッキーは居間の中にいたわけですが、 私の携帯に付いている しろたん がお気に召したようで、ずっとカミカミしてました。




ヨダレでグチャグチャになった しろたん が気の毒でしょうがないです。




この頃、 可愛い娘の頭をナデナデしたくてたまりません。 変態チックでしょうか。

身近なところで真っ先に思い付くのが keriyaさん です。
そこで、昨日、姫に聞いてみました。

k-kaz 「keriyaさんの頭、ナデナデして良いですか？」

姫 「良いですよ。撫でくりまわしてやって下さい」

意外なことにすんなりＯＫが出ました。


みなさん、ご存知の通り 姫 も、もの凄く可愛いんですが、 姫 の頭をナデナデすると 張り倒されますので 我慢することにいたします。 「撫でたら、メラミ唱えるぞ！」と可愛いことをおっしゃってました。




今、聴いているＣＤ。

２００５．２．５

２３：３０

今日は朝から夜まで、 のぶりん とデートでした。
その模様につきましては、明日書きたいと思います。 もう、時間が遅いので。

でも、ひと言だけ書いておきましょう。

私は、幸せでした。