のぶりんの誕生日
今日はのぶりんの誕生日なので、お昼は外食することにしました。
Google Map調査(昼休みにGoogle Mapを眺めている)で見付けたお店へ。
人気店のため開店と同時に入ろうと計画していましたが、ゆーちゃんのヘアセットがなかなか決まらずに開幕ダッシュをし損ねました。
まぁ、別にその後の予定もないので良いんですけど、
席に案内されるまで1時間ほど待ちました。
まずは前菜から。
続いて、メインのパスタです。
私が注文したのは、トマトソースのパスタ。
ブート・ジョロキアと書かれていたので、ペペロンチーノみたいなピリ辛を想定していました。
とんでもなく辛かったです。
「パパ、顔真っ赤だけど大丈夫?」
皆が楽しく食事をしている中、ひとり激辛チャレンジする私。
すするとむせるので、そっと口に運び続けました。
溢れ出る汗と鼻水と涙。
家族の心配を受けながら、見事に完食。
その後、早々に空となったお冷の氷で口の中をずっと冷やしていました。
激辛を謳っているお店ならまだしも、マダムが8割を占める人気洋食店で遭遇した激辛料理。
メニューには辛さについての注意事項は無く、しかもランチメニューの中に堂々と紛れ込んでいるのです。
これは完全に意表を突かれました。
辛さの表現ってなかなか難しいですが、
レベル的にはペヤングの獄激辛と同等でした。
次回は違うものを頼もうと思います。
他の家族はそれぞれ別の料理を注文していて、どれも美味しそうでした・・・。