半年振りの購入

昨年9月からNBA2K24をぼちぼちやっていましたが、そろそろ他のゲームも遊びたいなと思って、こちらを購入。

1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。降伏や屈服しない者たちは、次々にその命を奪われていった。 西部の町、ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。 連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかない。 抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。アーサーは自らの理想と、自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。


Amazon

発売当時から気になっていたんです。
リアルさを追求した結果、一挙手一投足がもっさりしているという悪評もあって様子見のまま忘れていました。

PlayStation Storeのセール品を見ていたら、6,555円 → 2,163円 と67%オフになっていたので買ってみました。

1時間ほど遊んでみましたが、時間が必要なゲームですね。
最近、ほとんどゲームをしていないのに、なんで買っちゃったんだろうと軽く後悔。 安いからいいけど。
長期休暇なんかで時間が取れたら・・・とすでに考えています。

あと、こちらのゲームはスティック入力の許容範囲がキッチリしている系でした。

私のアーサー(主人公)は勝手に左へもっさりと歩いていきます。

まじめにやるならコントローラーの購入からですね。
PS5本体でスティック入力の調整をできるようにして欲しいんですけど。 3万円近くするコントローラーはできるのよね。