日本でも撮影されていたんですね。
久し振りに邦画を観ましたが、ぼそぼそと喋られると何を言っているのか分かりませんでした。
その点、字幕って便利ですね。(そのせいで耳が衰えたのかな・・・)
基本的に本家のスタイルを踏襲しています。
撮影者のキャラがうざいのもね。
目新しいところとしては、日本であるということ。
それから、本家の場合は画面に映しだされる映像が、設置されているカメラのどれか1台のみですが、こちらは画面を分割して、2台の映像を同時に映していました。
でも、どっちを観たらいいのか迷っちゃう ので、あまりよろしくないかなと思います。
両足を複雑骨折している女性が、何者かに操られて無理やり2足歩行するシーンは、なかなかインパクトがありました。
それにしても、あれだけ怪奇現象が起きていたら、普通はその家から出るでしょうし、別々で寝ないと思うんだけどな。
よく分かりません。
評価 6点
★★★★★★☆☆☆☆
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