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2005.10.1

24:30

いつも朝はパンを食べる私と のぶりん ですが、今日はお昼前に みにょ ケイゴくん が遊びに来て、ハニートーストを食べて帰る(新居で焼いたパンにハチミツをたっぷりかけていただきます)というので、 朝食にパンはやめておこうということになりました。 私は3食パンでも平気なんですけどね。

私と のぶりん の朝食は、ちらしに付いていたクーポン券が決め手となって、朝マック。

でも、良く考えたらそれもパンでした。


のぶりん みにょ がお昼の支度をしている間、私が ケイゴくん と遊んでいました。

ネットからアンパンマンのテーマ曲をダウンロードし、それを流しながら、アンパンマン関連のサイト回り。
ケイゴくん は、私の膝の上に座って 「アンパンマン!」 と画面を指差してご機嫌。

アンパンマンて、なんでこんなに幼児の心を掴むのでしょうか。不思議です。
少しの時間でも膝の上から下ろすと、「アンパンマーン!!」と叫びながらビエーンと大泣きします。



お昼ご飯を食べ終わった頃、 のぶりんママ が登場し、最終の衣装合わせをするため、3人で式場へと向かいました。
みにょとケイゴくんは、ここでお別れ。


今日は初めて私も衣装を合わせます。
のぶりんの衣装が決まらないと、新郎は選べません。



のぶりん、右側の写真曲がってますよ。(のぶりん撮影)

いや、私が曲がってるのか。




お腹が痛いわけじゃありません。
袴は合わせるだけなので、穿いてないのです。
手で押さえてます。



ちなみに掲載した写真は、どれもボツとなった衣装です。
当日は違うものを着ますので、お楽しみに。

でも、私なんか見てないで、当日は のぶりん のほうを見てやって下さいね。



自分で言うのもアレですが、和服が似合いすぎて困っちゃいます。

男前でごめんなさい。


実際は、"馬子にも衣装" って感じ!?



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2005.9.30

12:20

招待状を配り終えました。
郵送する分については、本日 のぶりん がやってくれるということなので、任せました。


さて、ひとつ問題発生。

社長が式に出られない そうです。
どうもいろいろあるようで、詳しい話は後日ということになりましたが、 まぁ、とにかく出られないとのことでした。

これにより、私のほうは来賓の方が居なくなってしまいました。
来賓のスピーチもカットですね。
のぶりんとの兼ね合いで、どうしてもということなら、親戚代表挨拶とか入れますか。
でも、私のことをよく知る親戚なんてひとりもいないんですよね・・・。
1番最近会った親戚でも、10年くらい前になると思います。あは。



次は席の割り当てです。 たぶん




24:30

やたらにクラクションを鳴らして走る車が大嫌いな k-kaz です。

みなさん、こんばんは。


結婚式までに、まだまだいろいろなことをやっていかねばなりませんが、招待状の作成というひとつの大きな作業を終えたということで、 今夜は結婚式の準備を少しの間だけ忘れることにして気分転換をしましょうと、 のぶりん とカフェに行ってきました。


カランコロ〜ン。


店員 「おかえりなさいませ。ご主人様」


メイドカフェに。


フロアの店員さん、全員がメイド服に身を包んでいます。
「こっ、これがメイドカフェか・・・」 と、衝撃のあまり言葉を失う私でありましたが、 彼女たちはただ単に言葉や格好だけがメイドなわけではありません。

挨拶をするときは、スカートの裾を手に持ち、それを左右に広げながら、足を軽く交差させて膝をくっと折り曲げ、軽く頭を下げるという メイドお辞儀 もマスターしています。

心身ともにメイドです。

彼女たち、アルバイトじゃなくて ホンモノ なのかもしれません。


さて、そんなメイドさんたちの気になる外見ですが、全体の2/3がとても可愛い子で、これならひっきりなしに男性客が現れるのも納得という感じでした。
お客さん、ガンガン来てまして、みんな席が空くのをクビを長くして待っている状態が続いていました。

残りの1/3は、 愛嬌で勝負 という子でした。


店内の撮影が禁止されていたので、1枚の写真も撮ることが出来ませんでした。 可愛い子が多かっただけに残念です。
会員になってポイントを溜めると、メイドさんとツーショット写真が撮れる特典があるので、 撮るとしたらソレ です。 するのか?


私たちはかなり異色なお客だったと思います。
店内は男性客しかいません(しかも、独特な感じの)ので、 のぶりん がかなり目立っていました。
きっと新しいメイドだと思ったお客さんもいたことでしょう。


初のメイドカフェでしたが、なかなか興味深いものでありました。
食事の注文をするときに、机に備え付けの愛らしいベルを振り、チリンチリンと鳴らしてメイドさんを呼ぶのが恥ずかしかったです。


ちなみに今回訪れたのは、 私の希望ではなく のぶりん の希望です。

そうそう、お客さんの呼び名ですが、男性客は 「ご主人様」 で、女性客は 「お嬢様」 とメイドの方々は呼んでいました。


けっこう面白かったんですけど、眠くてうまく書き表すことができません。
まぁ、百聞は一見にしかずということで、みなさんも、ぜひ一度メイドカフェへ。



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2005.9.29

24:40

招待状を作り終えました。
明日、郵送します。 会社の方には明日手渡しします。

残業続きで、睡眠不足で、おまけに風邪気味の中、急いで作ったもので、中に入れるものを間違えてしまったかもしれません。



左が親族で、右が来賓、友人の集合時間となります。
入ってなかったり、逆のものが入ってるかもしれません。
ここに書いたものが正解です。



実は、すでに判明している間違いがあります。

かじれるさん、まむさん の招待状に、

返信ハガキを入れ忘れました。
封をしてから気付いたダメな兄。

メール、FAX、電話、伝書鳩のいずれでも構いませんので、出欠のお返事をお聞かせ下さい。



私、余興もスピーチも頼んでないんですよね。
自分がやりたくないものを人にやらせるのがどうも・・・。

もし、自ら余興やスピーチをやりたいという方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。



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2005.9.28

12:30

急に秋めいてまいりまして、半袖のTシャツしか持っていない私には、ちょっと厳しい今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
早く秋冬物の衣類を実家に取りに行かなくては。


昨夜は、パソコンが不調(もちろん原因は私)で、ネットワークボードが認識されない、サウンドボードが認識されない、 パソコンが起動しない等、トラブル続きでした。

その対応に追われていたせいで時間の感覚が無くなってしまい、ふと気付けば24時。 とりあえず、その時点で寝ることにして、今朝、また格闘していました。 なんとか復活。

ということで、textを書くことができませんでした。
楽しみにしていた方、ごめんなさい。


同様に招待状の宛名書きも手付かずでした。
招待状の日付が9月吉日となっているので、今月中に出さないといけません。 もう日がないので、今夜は必死こいてがんばりたいと思います。 でも、残業。




24:20

おもちゃが届きました。



EG−LR320


学習リモコンです。
1つ持ってるんですけど、最近調子が悪いので買い替えちゃいました。

詳しくは、リンク先の内容をご覧あれ。

タッチパネル式の液晶なので、自分でボタンの配置などを決めることができます。 しかもUSB接続できるので、パソコンに繋いで設定をあれこれ弄ることも可能です。



k-kaz の作品(TVメニュー)
自分でボタンの配置を決めたりするのが熱い!


マクロ機能も搭載しているので、「TVの電源を入れる」⇒「DVDの電源を入れる」⇒「DVDを再生する」なんてことが、1つのボタンを押すだけで出来ちゃいます。
もちろん、もっと複雑な組み合わせも自由自在。

宛名書きが忙しくて、まだほとんど使っていませんが、なかなか楽しめそうです。



こんな時間なのに、お皿も洗ってないし、パンも作ってません。
大変だぁ〜。




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2005.9.26

24:20

今日、副幹事に幹事の引継ぎを行いまして、私の幹事職はいよいよ終了となりました。 任期中は到らないことが多く、会社のみなさんにはご迷惑をお掛けすることが多かったと思います。 ごめんなさい。

そんな中、もし少しでも、良い思い出を残すお手伝いが出来ていたなら幸いです。



先週から引継ぎの機会を狙っていたのですが、なかなか都合がつかずに今日まで延びてしまっていました。

k-kaz 「引継ぎをするので、15時から18時の間でお願いします」

副幹事 「了解しました。18時頃伺います」

事前に 「引継ぎには30分はかかる」 と言ってあるのに、なんで18時に来るんですか、副幹事さん。
15時から18時の間に済ませたいと言っているのに、 18時に来たらその時点でタイムオーバーですよ。

一体何を 了解 したのか。
来年の行事全般(幹事企画物)が不安になりました。


さて、私の頭の中の常識では、18時というのは17時55分から18時05分までの18時前後5分間なわけですが、18時10分になっても、20分になっても、 一向に副幹事が現れる気配がありません。

男に待たされるのは大嫌いなので、私は、かなりご立腹でした。

結局、やってきたのは19時です。
残業がなければ、すっぽかして帰ってたところですよ。




招待状の宛名書きを始めました。
初日の今日は、招待状の中に、招待する方のお名前を書く場所があるので、それを書いていました。

一番最初に書いた社長の名前。
いきなり間違えました。 くれぐれも告げ口しないように。


その書く場所なんですけど、予め 「様」 って文字が入ってしまっているので、すごく書きにくいんです。 のぶりんは苦も無く書いていたので、 私だけの感覚かもしれません。

1人の名前だけなら十分なそのスペース。
2人の名前を書くには少し狭いそのスペース。
3人がギリギリで、4人目は、はみ出します。 実際はみ出しました・・・。

私、字が下手なので、書き終わった招待状の山を見て、苦笑い。
しかもスペースに入りきらずに、とんでもないところにまで名前を書いてしまっているし、元々書かれている「様」という文字も、 邪魔だからと おもいきり無視して 好き勝手に書きましたので、かなり独創的なものが出来上がりました。

新しい時代の息吹を感じます。
格好良く言えば良いってものじゃない。


明日は、外側の宛名と住所書きです。
時代の最先端を(あらぬ方向に)独走する、私の招待状。
受け取る方は幸せ者です。 違う。



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2005.9.25

22:50

用事があったりして実家に帰ると、おとん 「メシ食ってけ」 と必ず言われます。 おかん からも同じように 「もう、ご飯食べたの? まだだったら食べてったら?」 なんて言われます。

何ででしょうね。
よく分かりませんけど、その言葉を聞くと、とっても嬉しく思います。

年齢の上では、もう世間的に おっさん の域に達した私ですが、2人から見るといつまでも子供なんでしょうね。

ちゃんとご飯を食べて、元気に暮らしているのかどうか、いつも心配しているのだと思います。 時間のあるときは、できるだけ実家に立ち寄って、元気な姿を見せようと思います。


あ、words に書けば良かった。 words の存在を忘れていたダメ管理人



昨日、車の6ヶ月点検ということだったので、朝一番で車を預けに行きました。

車屋さんの事務室で、必要な書類の点検をしていた担当者が言いました。

担当者 「あ、先月コーナーセンサーを付けたときに、」
担当者 「ついでということで6ヶ月点検もやってました・・・」

なんかそんなような気もしていたんですが、 素直な私は 電話で6ヶ月点検のお知らせを聞き、 この日を選んでノコノコとやってきたのです。


担当者 「せっかくなので、
担当者 「エンジンオイルとエレメント(?)を替えましょうか」

k-kaz 「そうですね、お願いします」


私、まんまとハメられたんでしょうか。

でも、担当のお姉さんが可愛いので許してあげます。




車の点検を終えたあと、予約しておいた床屋さんへ。

このところの寝不足からか、床屋の若旦那にどんな髪型にして欲しいか伝え終わると同時に、ぐぅ〜と寝てしまいました。

「終わりましたよ」 と肩を叩かれ目を覚ました私は、目の前にある大きな鏡に映し出された自分の姿を見て、衝撃を受けました。

元々、眉毛は自分で細く手入れしているんですが、それがもの凄い細さに変わり果てていました。

やんちゃな若者のように。


明日、会社に行くのが怖いです。

いや、会社で会った人のほうが怖がりそうです。


予めここで書いておきますけど、床屋さんで勝手にされちゃったのです。
自ら そっちの道 に足を踏み入れたわけでもなければ、 ちょっとした社会への反抗 でもありませんので、寛大な心で温かく迎え入れて下さい。



そうそう、この前ここで書いた映画館の会員カード ですけど、映画館の受け付けで再発行してもらえました。
再発行料300円に、更新期限切れの300円を支払うことで。

この再発行時にちょっとドキドキしたのが、全部で6ヶ所くらいある受け付け(切符売り場)の窓口が2つしか開いてなくて、私がそのうちの1つを30分ほど占領し続けたせいで、 切符を買う人の 長蛇の列 (ハンパ無く) を作り上げるハメになったこと。

その人達から発せられる非難ごうごうの視線が、ずぅっと背中に突き刺さっていまして、とてもじゃないけれど後ろを振り返ることができない状態。
ようやく再発行されたカードを、受付嬢からむしり取るように強引に取り上げ、私は逃げるようにそこを走り去りました。
待っていた人たち、ごめんなさい。もう無くしません。


次は 「チャーリーとチョコレート工場」 を観たいです。
映画を観たいというか、 Johnny Depp を観たいんですが。 おっかけ

Tim Burton の撮る作品は好きなものが多いので、今作にも期待しています。



明日から残業の多い日々が続きそうです。
パスポートの申請は平日しか出来ないんですけど、私、パスポート取れるんでしょうか。 年中無休、24時間営業にして下さい。
新婚旅行なのに、空港でお見送りとならないように、なんとか時間を作って申請したいと思います。

さて、そろそろ招待状の宛名書きを始めましょうか。

あ、でももうこんな時間か。
明日からにしよう。




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