k-kaz ブログ(旧)

日々思う、他愛のないことを綴ります。(2007.10-2022.12)

テレビをリモコンでコントロールするイメージ画像

Amazon Prime Video(プライム・ビデオ)

Amazon Prime に契約していると、自動的についてくる動画配信サービスです。

実質、無料というかおまけのサービスなので、それに文句を言うのもおかしな話ですが、私とは相性が悪いかな。

最初の頃は面白がって使っていましたけど、観たい映画が少ないんですよね。

Amazon にはあるんですよ、観たい映画。

だから、作品毎に支払いをすれば観れるわけですし、Amazon が狙っているのもそういうことでしょう。

ということで、少し書いてみましょう。

  1. 観たい映画が少ない
  2. 検索がうんち
  3. アニメが多い
  4. オリジナルものはいらない
  5. おすすめがおすすめじゃない(ほぼ解決?)

観たい映画が少ない

私は最新の洋画が観たいんですけど、全然無いですね。

無料サービスに求めるな。

って話だと思いますが、とにもかくにもラインナップが古い。そして、しょぼい。古いのならあるかなと、過去の名作を検索してみると有料コンテンツ。あと、誰も観ないだろう作品がやたら多い。B級、C級好きの私でも敬遠するようなものが多い。

検索がうんち

またでた、うんち。

なんで、字幕と吹き替えがそれぞれ1コンテンツとして出てくるのだろうか。

コンテンツ内で、選べるようにしといてよと毎回思う。

字幕しか観ないので、開いたときに吹き替えだとイラッとします。そして、そんなときは字幕版がなかなか見付からないというね。

アニメが多い

子供は喜んでいます。

でも、私はアニメ観ないのでいらない。観なきゃいいじゃんという話か。

オリジナルものはいらない

これも私は観ないのでいらない。

オリジナルコンテンツ作るお金を新作公開とかに回して欲しい。

おすすめがおすすめじゃない(ほぼ解決?)

子供が観るアニメが、おすすめを独占。

履歴も独占。

私好みの映画が見付けにくいという状態になっていました。

が、ここは Amazon が対応してくれて、視聴者選択ができるようになりました。

これでわけの分からないおすすめが出てこなくなるはず・・・。

まとめ

無料サービスに文句を言うなって感じですね。

真面目に洋画を観たいなら、別のサービスを契約するのが良いでしょう。


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