2年目のジンクスはどこへやら。
Luka Doncic の怪物振りは2年目でさらに増し、シーズントリプルダブルに近い活躍。
さらにチームを久し振りのプレイオフへと導く原動力となりました。
シーズン | ||
項目 | 数字 | 順位 |
PTS | 28.8 | 6 |
AST | 8.8 | 3 |
REB | 9.4 | 24 |
プレイオフ | ||
項目 | 数字 | 順位 |
PTS | 31.0 | 2 |
AST | 8.7 | 4 |
REB | 9.8 | 13 |
やばい、Gutenberg で表の使い方が分からん(笑)
尚、シーズン中のトリプルダブルは17回(全試合の約30%)で1位でした。
その他にもいろいろな記録を作りまくった2年目は大成功ではないでしょうか。
そんな Luka Doncic ですが、今季の No.1 プレイを挙げるなら、プレイオフのオーバータイムで決めたブザービーターですね。スーパースターが通る道。
その他、レギュラーシーズンのハイライトと、プレイオフのハイライトを貼っておきます。
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