ベアリー・リーサル
暗殺者として育てられた少女が、普通の女子高生になりたいと組織から抜け出して、高校生活をエンジョイしようという話。
もちろんすんなりといくわけもなく、組織に見付かったり、かつてのライバルに命を狙われたり。
主演の Hailee Steinfeld よりも、脇役の Dove Cameron のほうが気になる感じでした。
ストーリーそのものというより、 Samuel L. Jackson が出演ということで観ましたが、そこそこ面白かったので、良かったです。
評価 6点
★★★★★★☆☆☆☆
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