せーちゃんとゆーちゃんから、クレームが来ております。

「ピアノの鍵盤が戻らない」

と。

修理代けっこうかかるんじゃないかと親はお金の心配をしながらも、のぶりんが「ピアノを開けて見てみよう」と発言。

のぶりん、ゆーちゃん、私の3人で、電子ピアノの解体を行いました。

せーちゃんは、ソファに寄りかかりながら、漫画を熟読しておりました。

修理後の画像ですが、赤矢印 のところに結束バンドが見えるかと思います。
これをいくつか取り付けて直すことができました。

赤矢印の先に注目

結束バンドが活躍しています。
ホコリで汚いのは見逃しておくれ。

鍵盤が戻らなかったり、カタカタ音を発していた原因は、この3色(赤、緑、白)のクッションが上部から剥がれて、下の細長い金属のところまで垂れ下がっていたせいでした。

本来は、鍵盤を叩くと、その反対に位置するこの金属が上がり(シーソー の要領です)、クッションがカタっという音を出さずに受け止めてくれます。

ただ、それが垂れ下がっていたので、金属がクッションをかわして、上部の板に直接当たり、カタっという音を発生させていました。

また、そこから下へ戻るときに、運悪くクッションの上に金属が乗っかってしまうと、反対にある鍵盤が下がったまま戻りきらないと。

ということで、クッションを元の位置にとめれば直りそう。

最初は両面テープで挑戦しようとしました。

ところが、両面テープが無い。

どこかで見た覚えはあるので、存在はしているはずだけれど、3人で必死に探しても全然見付からない。

使いたいときに無いのは、アルアルですな。

仕方無く、ホームセンターまでひとっ走りして、買ってきました。

袋を開けて、適当な長さに手で切ろうとしましたが、なかなか切れない。

ハサミを取りにいったら、

その横に両面テープがありました。

全く同じものが。

「さっき、パパがそこ見てたよね?」

のぶりんに怒られました。

それは置いておいて。

結局、素材がうまくあわずに両面テープはすぐ剥がれて使い物になりませんでした。

その結果、結束バンドで固定をしたというわけです。
写真では見えませんが、5〜6ヶ所ほどとめています。

修理が終わって、せーちゃん登場。

試しに弾いてもらうと、

「前となんか違う!」

と、またもやクレームが。

前はクッションが垂れ下がっていたので、叩いたときの感触が違うようです。

これが本来の状態ですと説明をして、渋々納得してもらいました。

修理を終えた私は、コーヒー屋さんへ。

酸味の強いエチオピアですが、爽やかな香りとスッキリ感が好きです。

年賀状の作成があったので、1時間半ほどで帰りました。

マスターと「良いお年を!」と言って別れたので、たぶん、今年最後になるかと思います。(今日まで営業ですが、挨拶した手前行きにくい)

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