帰宅すると、

「パパ、大変!大変!」
「Gが出たっ!!」

と、のぶりん が走ってきました。

どれどれと、家に上がると、天井近くの配電盤の上で、触覚を上下左右に揺らすGを発見。

「スプレーすれば?」

「それが、どこに置いたのか、無いのよっ!」

「ここにあったでしょ」

私はスプレーを片手に、Gに届くようにリビングの椅子を動かし、その上に乗るとGめがけて勢い良く冷却スプレーを噴射。

ブシューッ!!

ブーン!!

私の顔に向かって飛んでくるG。

普通、身の危険を感じたら逃げるじゃん。
なんで向かってくるのさ。

Gのありえない反撃を受け、動転しながらも身をよじって回避。

しかし、バランスを崩した私は 椅子から転げ落ち、床にビターン!!

あまりの痛さに 戦意喪失。

激痛の走る左手と右足を引きずりながら、隣の部屋へ行き、戦線離脱となりました。 (後は頼んだ・・・)

腫れてきた膝や痛みで痺れている左手にアイスノンを当てながら、テンションダダ下がり の私のもとに家族が代わる代わるやってきて、 「大丈夫?」「折れた?」「病院行く?」 と優しい言葉をかけてくれました。

家族って素晴らしいなと思いながらも、何故かみんな半笑いだったような気がしてなりません。

30分ほど経ち、少し動けるようになった私も戦線復帰し、絨毯をめくったり、ソファを動かしたり。

最後はピアノの下に潜り込んでいるところを、私の武器(クイックルワイパー)で押さえ込み、せーちゃん が冷却スプレーをかけ続けて凍結。

気付けば帰宅してから、かれこれ1時間が過ぎておりました。

なんでこんなに時間がかかったかというと、Gを見付けたときに、その動きを目で追っていれば良いんですけど、 「キャー、出た-」 とみんな逃げ回るので、すぐに見失うんですね。

その繰り返しで時間がかかりました。

で、私はとりあえず骨に異常はなさそうなので、腫れてきた膝や足首などに湿布を貼って寝ます・・・。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です