初詣に行きました。

最近、いろいろあるもんですから、 のぶりん 「ご祈祷してもらいなさい!」 と強く言われ、渋々 「・・・はい」 と。

受付を済ませて、お茶をいただきながら待合室でしばらく待機。

同じくご祈祷を受けられる方々が続々と入ってきます。
もう、押し込められてる感じ で、隣の人と触れ合うくらいスペースがありません。

20分近く待ったでしょうか、先に行われていたご祈祷が済み、私たちの番になりました。
神殿に移動し、「前から順にお詰め下さい」 という巫女さんの指示に従って、整列して座ります。

星座です。
正座です。

準備が整ったところで神主さんの挨拶があり、ご祈祷がスタートしました。
しばらくして、祝詞奏上に突入(突入って)です。

ここに集まった人たちの、住所、名前、祈願内容を神主さんが読み上げていきます。

難しい名前だったり住所があったのか、途中で少し詰まってしまうところが、なんだか人間味があって面白いなと。

また、知っている名前が出て来ないかなとか、最初のうちはそんなことを考えていたんですけど、そのうちに 「これ、いつ終わるの?」 って感じになってきました。

だって、足が痺れてきたのよ。

私の足にはお構い無し (当たり前)で、その後もひたすら祝詞奏上は続きます。

さすが初詣の時期。
ご祈祷の混み具合も年間通してピークでしょう。待合室での人数もえらい多かったですし。

ようやく終わったと思ったら、巫女さんが舞を始めました。

いつもなら、「巫女さん可愛いわー」 と思うところですが、 ちらっ と思ったくらい(それでも思うところはさすがだね)で、私の全神経は足に集中しておりました。

もはや、ジンジンもビリビリもなく、 感覚がありません。

舞が終わりまして、神主さんがこちらにやってきました。

やっと開放される!

もう、歓喜の時ですよ。

神主さん 「それでは玉串をお配りしますので、お立ち下さい」

えっ!?

ムリ、ムリ!
もう感覚ないもんっ!!

周りの人たちは何事も無いように スッ と立ち上がります。

私は 両手を床につき、産まれたての子鹿のようにプルプルしながら、 なんとかその場に立ち上がることに成功しました。

やればできる子!!

達成感と感動を味わいながら、それでも両足は力が入らないので フラフラ しております。

神主さん 「玉串をお配りしますので、前列の方から順番に前へ出て奉納してください」

!?

頭が真っ白になりました。

立っているのが奇跡です。

一歩も動けません。

しかも、調子に乗って最初のときに 前のほうに座っちゃった んですよね。

前から2列目。

コンサートだったら最高の位置ですよ。(行ったことないけど)

もう、こうなったら気合です。

私の足、動けっ!!

・・・。

動きません。

それでもなんとか小さく一歩ずつ前へと進みます。
全然足が上がらないので、 ススッ、ヨロヨロ、ススッ、ヨロヨロ って。

その後、また座って神主さんのお話があって全行程を終了。

神様にお願いごとをするのって大変なのね。

ということで、今年は健康に過ごせると良いな。

帰りに気になっていたお蕎麦屋さんへ。

美味しゅうございました。

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