昨年の同大会では、4回戦で顔を合わせた両者。
全仏で無敵の強さを誇っていた ナダル に初めて土をつけ、5連覇を阻止した ソダーリング
決勝で フェデラー に敗れはしたものの、強烈なインパクトを残しました。
今年はその フェデラー を破っての決勝ということで、初優勝に期待がかかります。

一方の ナダル は昨年の敗戦後、膝や、わき腹の怪我などがあって、絶不調。苦労の日々が1年近く続きました。
今大会は怪我も完治して万全の状態で望んでいます。
その好調振りは、準決勝まで1セットも落とさずに勝ち続けてることから容易に想像できます。

試合について。
ソダーリング の武器は凄まじいサーブ力(決勝では今大会最速となる 229km/h を記録)ですが、それをもってしても、ナダル の鉄壁の守備を崩しきることはできませんでした。

ソダーリング も良いテニスをしていました。
しかし、ナダル がそれ以上のテニスをしたのですからしようがないですね。
8度のブレイクチャンスをすべて凌ぎきるメンタルの強さや、ミスの少なさ(ナダル16回、ソダーリング45回)も数字として表れています。

ヴォルグの持つ、全仏6度の優勝を塗り替えて欲しいですね。

http://www.youtube.com/watch?v=_tLTlt8659Q

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