私がクマにキレた理由 (特別編)〔初回生産限定〕 [DVD]

私がクマにキレた理由

Scarlett Johansson が主演のコメディ。
本国ではかなりの人気があって、米男性誌FHMでの 「世界で最もセクシーな女性100人 2007年版」 ではトップ受賞をしています。

私はそんなに好みではないんですが。 (あんたの意見は要らない)

一流大学を卒業した アニー には明るい未来が待っていると本人も女手ひとつで育てた母親も信じています。

就職先を探していた アニー がゴールドマン・サックスの面接に行くと 「あなたはどんな人物ですか?」 と質問をされました。
何のひっかけもない簡単な質問でしたが、アニー はそれに答えることができず、意気消沈してその場を後にします。

自分は何者なのか。
どんな人間になりたいのか。

公園のベンチに座り込んで考えていると、余所見をしながらセグウェイを運転する男性が視界に入りました。
そして、セグウェイの向かう先では小さな男の子が、それに気付かず遊んでいます。

とっさに男の子を抱き抱えてピンチを救った彼女に、男の子が聞きます。

「お姉さん、名前は?」

「アニーよ」

その瞬間、周囲に居た主婦たちの目の色が変わりました。

「今、フリーなの?うちに来て頂戴!」

アニー は大勢から囲まれて名刺を何枚も手渡されました。

みなさん、ナニー(子守)と聞き間違えたようです。
マンハッタンの主婦たちは、お洒落をしたりパーティーに行ったり、買い物に行ったりと忙しく、とても子供の世話などできません。ナニーは引く手あまたの存在なのです。

一流大学を出てナニーに?

迷いましたが、人生の目的が見付かっていない アニー は、期間限定でナニーをやってみることにします。

滅多に家に帰らず、外に愛人を作っている企業家の父親。
お洒落などに忙しく子供の相手をしない母親。
甘やかされて育ったため、わがままな子供。

そんな家に住み込みでナニーをすることになって、とんでもなく大変な思いをする アニー なのでした。

幸せを感じることができない家族。
お金があれば良いってものではないんですよね。

邦題の謎は最後のほうで明らかになります。
なるほど。

評価 6点
★★★★★★☆☆☆☆

http://www.youtube.com/watch?v=NEILcCs9nbM

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