6時に起きて露天風呂。

食事はまたまた豪勢で、朝からお腹が大変です。

この他にもバイキング形式で。

9時前に売店で昨日の霜降り椎茸を捜索しましたが、見付かりません。
ようやく見付けたそれは、売店の一番奥にひっそりと陳列されていました。

こんなに目立たないと売れないんじゃないかと思いましたが、実際に私たちは必死に探して奥まで辿りついているので、それは要らん心配なんでしょう。
しかも、よくよく考えてみれば、見付けるまでの間、売店に並ぶ7~8割の商品を目にしています。
私たちは他のところでもお土産を買うことになっていたので、椎茸だけにしましたけど、そうでない人は、ここでいろいろなものが目に入って、あれこれと買ってしまうのかもしれません。
老舗旅館マジックです。

チェックアウトして車に乗り込むと、 のぶりん が部屋に忘れ物をしたと言い出して、出発が少し遅れました。やれやれ。

本日のメインは堂ヶ島での洞窟クルーズです。

少々距離があるので、真ん中へんにある伊豆市松原公園で休憩を挟みます。
車を走らせて、このへんだと思うけど・・・と思っていたら、通り過ぎました。

通り過ぎたところに、ハックドラッグがあって、昨晩からお尻の調子が悪かった私は、ボラギノールの購入を決意。
時計は9時45分。開店まで車で待つことにしました。ちょうど せーちゃん も寝てたし。

ハックドラッグの少し右のほうに目をやると土肥金山の看板を発見。
予定には無かったのですが、すぐそこなので後で寄ることにしました。

10時の開店と同時にボラギノールを颯爽と購入する男前な私。
公園まで戻って、早速トイレで 勇気を注入 しました。

公園は海に隣接していて、海風が気持ち良かったです。
世界一大きい花時計を、物見台から見て、道路を挟んだ向こうにある足湯で極楽気分。お尻の気分も上々です。

花時計

ここには手湯もあったのですが、ちょっと熱くて、喜んで手を差し出した せーちゃん が泣きそうな顔をしていました。

公園のベンチに座って、おやつの時間。
歩いていたハトポッポに、食べていたチョコパイの欠片を放ったら、急にダッシュして食べました。そして、1羽だったハトが3羽になり、こちらに近付いてきました。
せーちゃん 、恐怖で顔が歪みます。

身をよじらせながら、「『あっち行って』って、言って~」と、何度も叫ぶので、遠くにチョコパイを投げて、去ってもらいました。
でも、やっぱりまた来ました。
せーちゃん が大変なので、公園を後にしました。

1分で土肥金山に到着。

西伊豆 土肥金山
http://www.toikinzan.com/

入り口に大きな門があるのですが、その脇に門番が立っています。
そこを通過するときに、門番が突然 「いらっしゃいませ」 とお辞儀しながら喋ったので、また せーちゃん が大変でした。本当に怖がりです。

金山の坑道に入ると(空気がドヨンとしています)、説明資料や、実物大の人形を配置した当時の作業風景などを観ることができます。
やっぱりここの人形も喋ったり動いたりするのですが、柵があって距離が少し離れているからなのか、こちらの人形は怖くなかったようです。
逆に、 「ロボットもっと見たい」 と言い出すくらい。

続いて入った資料館では、興味深いものが多く、時間をかけて観たかったところですが、 せーちゃん が抱っこ星人(最初の入場からずっと抱っこ)で疲れきっていたため、“千両箱” (実際に千両入っている重さを体験!)を持ち上げて、一生縁の無さそうな “金の延べ棒” を手に掴んで、末代まで縁の無さそうな “世界一の金塊”(250kg 時価8億円以上)をペタペタ触って、足早に通過しました。


ぺたぺた

砂金取り体験もありましたが、元々寄る予定をしていないところだったので、時間の関係もあってパス。洞窟クルーズへ向かいます。

洞くつめぐり遊覧船
http://www.izudougasima-yuransen.com/index.htm

洞窟クルーズは、加山雄三記念館と同じ建物にチケット売り場があります。

延々と流れ続ける雄三。館内だけではなく、外に向かって、マイクで音を送っているようで、駐車場からすでに歌が聞こえます。
駐車場が共通になっている堂ヶ島らんの里の受付の人とか、ノイローゼにならないかと心配になりました。(雄三に失礼だ)
その頃、 のぶりん は別の意味でフラフラでした。(車に酔った)

ちょうどお昼だったので、先にご飯食べようかと楽しく話しながら売り場へ向かうと、 「本日欠航」 の冷酷な4文字が目に飛び込みました。
これ、今回の旅行のメインイベントなんですけど。

ひどくショックを受けた私たちですが、お腹は減ったのでガイドブックに出ていたお店を探し(場所がよく分からなかったけれど、実は雄三記念館の道路を挟んだ向かいにあるという近場だった)、私はアジのぶっかけ飯を注文。 のぶりん はラーメンを注文。

ぶっかけ飯

これ、最高に美味しかったです。
リベンジで洞窟クルーズに行ったときには、是非寄りたいと思います。

クルーズでは、天窓洞(洞窟の中で、上がぽっかり開いていて空が見える)と呼ばれる天然記念物が観られるのですが、実はこの穴を歩いて上から見ることができます。(ガイドブック情報)
ご飯を食べてお腹が膨れた私たちは、せめてその穴を上から見てやろうと、山登りを開始。
急な上り道をえっさえっさと登り、頂上に到達してから今度は下り。(なぜ下る?)
ようやく穴に着いたのは登りはじめて30分くらいかかった頃でした。

天窓洞

実は、反対から行けば5分もかからず行けたという・・・。

山から出ると、お婆ちゃんに声を掛けられて、貝殻の笛を せーちゃん に買ってあげました。
さて、汗もかいたし、アイスでも買いましょうと売り場へ歩いていくと、 「お兄さん」 と、またもやお婆ちゃん(違う人)に声を掛けられました。
若いお姉さんに声を掛けてもらいたいんですが。
なんだろうと思って近付いていくと、「こっちから洞窟の裏側が見られるよ」と、裏のほうに案内してくれました。

案内してくれた先には、ガイドブックにも載っていない景色が広がっていました。お婆ちゃん、親切にありがとう。

貴重な裏側写真ですよ。

しかも、この景色を背景に記念写真まで撮ってくれて、至れり尽くせりです。

お婆ちゃんが、去り際に言いました。
「そこで土産物屋やってるから、良かったら 帰りに寄ってね」
もう寄るしかないですね。

せーちゃん は、貝殻のネックレスが気に入ったようで、それを購入しました。

お婆ちゃん、商売上手。

堂ヶ島を出発し、次の目的地である石廊崎へと向かいました。

石廊崎は伊豆半島の最南端に位置する灯台です。
到着する頃には、 せーちゃん が寝ていましたので、また抱っこして行く覚悟をしましたが、車を停めた駐車場から石廊崎まで往復で30分はかかるみたい。
しかも、坂道のように見える。
諦めました。

宿泊先へと移動開始。

今日のお宿は下田の聚楽ホテルです。

下田聚楽ホテル
http://www.jyuraku.com/

下田は安くて評価の高いところ(贅沢)がなかなか見付からなくて、ちょっと妥協したところもありました。
部屋に通されると、ちょっと煙草の臭いがしましたので、窓全開。
あとでホテル内をうろうろしたときに、エレベーターの前に灰皿、ロビーの受付前にも喫煙スペースがありましたので、ここのホテルは喫煙者向きかもしれません。

部屋の窓の下に鳩がいました。伊豆は鳩が多いのね。
せーちゃん は喜んで(向かってこなければ良いのか?)、携帯で写真を何度も撮っていました。私の携帯、鳩だらけ。
夕食が19時頃ということなので、先にお風呂へ。

ここは貸切風呂がないため、 のぶりん せーちゃん が最初に大浴場に向かいました。私はお留守番。

しばらくすると2人が帰ってきました。
人がたくさんいて、 せーちゃん が入らないって。

仕方なく、 のぶりん が1人で大浴場へ行き、 せーちゃん は私が部屋のお風呂に入れました。
せーちゃん がお風呂から出ると、 のぶりん もちょうど帰ってきたので、今度は私が大浴場へ。

18時半頃で食事時だったせいか、誰も居なくて貸切状態でした。
大浴場から続く露天風呂のほうでしばらく遊んで、お部屋へ戻りました。

こちらのホテルも食事は豪華で量も多くて満足でしたが、最後のほうで若干飽きたのは、味付けの濃さとかそんなせいでしょうか。

部屋のお風呂とか、設備とか、かなり汚かったですね。

たぶん、次回は無いな。

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