海兵隊に所属していた主人公は、退役後、人里離れた山の中で愛犬とのんびり暮らしていました。

ある日、突然訪問してきた軍人から、大統領の暗殺計画を立ててくれないかと依頼されます。
しかも、1km以上も離れた地点からの狙撃という条件で。

実は、大統領の暗殺計画(遠距離の狙撃)があることを極秘に入手した当局が、世界で指折りの狙撃のスペシャリストである主人公に、もし自分が狙撃するなら どの位置から狙うのか を事前にチェックさせ、犯人を生け捕りにしようとしていたのです。

大統領演説の当日、舞台がよく見えるビルの一角に主人公と依頼者達が集まり、そこを基点として各部隊からの連絡を待ちます。

演説の時間が近付きますが、一向に犯人確保の連絡が入らず、じりじりとした緊張感と焦りが募ります。
主人公は双眼鏡越しにじっと大統領の様子を見つめていましたが、突然大統領がはじけるようにのけぞって倒れます。

双眼鏡から目を離して振り返ろうとしたとき、銃声が響きます。
主人公が撃たれたのでした。

運よく察して身体を動かしたため、即死は免れましたが、重症に変わりありません。
窓ガラスをやぶって飛び降り、必死に逃げます。

わけも分からず逃げていく中で、速報の流れるテレビに自分の顔が映し出され、大統領暗殺の犯人になっていることを知ります。
ハメられたのです。

警察やFBIから逃げながらも、身の潔白を証明することと、ハメた相手への復讐を心に誓うのでありました。

いやいや、面白かったですね。
Mark Wahlberg が渋くて、強くて良かったです。

きれいな女性(Kate Mara)に接近しますが、桃色シーンがなかったのも良かったです。(好きなんですが、こういうハードボイルド系では邪魔だと思うのです)

この映画を観ていたら Matt Damon のボーンシリーズを思い出しました。
こちらも面白いので未見の方は是非。(いずれも刺激は強いので血とか苦手な方はやめたほうがいいかも)

昔は、Mark WahlbergMatt Damon の区別がつかなかった私ですが、最近はだいぶ分かるようになってきました。
ただ、今作の Mark Wahlberg は、John Cena(プロレスラー) とよく似ていました。マッチョになっていたからだろうか。

画像検索(Google Image)
Mark Wahlberg
Matt Damon
John Cena

評価 8点
★★★★★★★★☆☆

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