2005.7.18
22:50
目覚まし時計が壊れました。
明日、寝坊して遅刻しても、怒らないでください。
さて、この土日はスケジュールをぎゅうぎゅうに詰めて、精力的に活動しておりました。
書きませんけど。
というのもなんなので、少し書きましょう。
みにょ の住む町でお祭りがあったので、見学に行って参りました。
人の頭を叩いてまわる天狗様。
可愛らしい巫女さんたち。
近付いてきた大きな屋台。
傾きます。
やりすぎ。
浴衣3人娘。
はにかむケイゴくん。
相変わらず愛くるしくて、胸がきゅんとなります。
夜は、
かわうそ君 と
くみすけさん のお家にお呼ばれしたので、
のぶりん と
ずうずうしく 行ってきました。
手ぶらで行くほど失礼な私たちではないので、お土産に
ドリアン を買っていったのですが、ものすごく微妙な喜ばれ方をされました。
もしかして、迷惑だったのでしょうか。 もしかしなくても。
さて、
かわうそ家 の本日のディナーは、ギョウザと、たこ焼きです。
お腹をめいっぱい空かせて訪れた私たちを待っていたのは、
できあがったお料理ではなくて、これから出来上がる予定の材料たちでした。
そして、主催者のご主人様はおっしゃったのです。
かわうそ 「ギョウザ、包んでね」
かわうそ 「たこ焼き、くるくる回してね」
あぁ、セルフサービス。
包んだギョウザさん。
焼かれたギョウザさん。
突付かれるたこ焼きさん。
美味しいご飯をいただき、気分良く帰ろうとしたら、
ドリアンを抱えた かわうそ君に、行く手を遮られました。
私たちが帰ってから食べていただこうと思っていたのですが、そうもいかないようで、無理やり
ドリアンパーティー に参加させられてしまいました。
ドリアン。
実は私、デパートでトゲが刺さって流血しました。
上にある包丁の大きさと比べてください。
危ないので、鍋つかみを使用して支えます。
真っ二つに割れたドリアン。
ほじくりかえした実をお皿に。
ドリアンは、その強烈な異臭とは裏腹に、
"果物の王様" と呼ばれるほどの素晴らしい味を有します。
4人は鼻を摘みながら、恐る恐るドリアンの実を口に運びました。
全然熟れてなくて、激しくまずかったです。
とてもじゃないけど食べられない巨大なドリアンを
かわうそ家 に残し、私と
のぶりん は、逃げるように帰りました。
かわうそ君、くみすけさん、ごめんなさい。
けっして嫌がらせではないので・・・。
2005.7.19
22:45
ここのところ、鼻がむずむずして、くしゃみもよく出ます。
花粉の季節突入でしょうか。
2005.7.22
23:30
花火を見てきました。
出発するのが遅くなってしまったため、会場付近まで辿り着くことができず
(大渋滞)、
仕方が無いので、ちょっと離れたところで
のぶりん と見ていました。
左にマンション、下にはフェンスというあまりよろしくない場所でしたが、それなりに撮れた写真を載せておきます。