２３：３０
資生堂
「BEAUTY BOOK」
ドラッグストアで 無料配布 していました。
全３９ページに 美しくなるためのテクニック を掲載。
商品の説明も分かりやすく書かれており、美に敏感な女性には
ウケるのではないでしょうか。
なかなか気合の入った本でございます。
しかし、なんでもらってきたんだ私は・・・。
本ついでに。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団（上下巻）
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先ほど読み終えました。 ハリー・ポッターシリーズの５作目です。 今作はハリーが大人としての成長を遂げていく様子が 描かれています。 読後感は、「楽しい」というよりも、「少し悲しい」かな。 そこがこれまでの４作とは明らかに違います。 楽しもうと思って読んでいると、あれれってことに なるかもしれません。 |
さて、昨日のイベントを書きますか。
すでに２２時を大きく過ぎているので、
あまり気が進まないのですが。 眠いだけ
途中で力尽きたらごめんなさい。
お花を見に行ってきました。
参加メンバーはいつもの３人なので、
紹介するまでもない とは思いますが、
一応、書いておきましょうか。
はばさん、姫、私。
ね。 「ね」 じゃない
集合時間は朝の９時です。
前の日にこんなやりとりがありました。
k-kaz 「ちゃんと時間どおりに来てくださいよ」 遅刻魔の２人にお願い
はばさん 「今回は大丈夫。任せて」 どこからその自信が出てくるのか
k-kaz 「９時だとお店開いてないから、ヒマ潰しできないんですよ」
はばさん 「うん、大丈夫」 なぜか自信満々なんです
姫 「ねぇ、たまっちょ、本持ってけば？」
姫は最初から、 間に合わせようという気持ち が
コレっぽっちもありません。
さすが お姫様 です。
で、当日。
９時５分前に到着した私。
集合場所には、まだ２人の姿は見えません。
ヒマなので、 梅ちゃん に 「おはようメール」 を送信。
メールのやりとりで時間を潰そうという腹づもり
誤算 だったのは、
この日、梅子さんが起きたのはお昼だということ。
ただでさえ２人が来るのを待っているのに、
梅子さんの返信まで待つハメになりました。
結局、いまだに返信はない・・・
待ち合わせの時刻より １１分が経過 した頃。
姫 「おはようございます」
姫 「遅くなってすいません」
姫 「あれ？ はばさんまだですか？」
遅れて申し訳ないってよりも、
はばさんに勝った という喜び が、
その満面の笑顔に溢れています。
もう少し反省しましょう
さらに ２分経過 したところで、
はばさん 「おはようございます」
はばさん 「ダッシュしてきました」 毎回のように聞くセリフ
さぁ、全員揃ったので、いよいよイベント開始です。
開始なんですが、
もう寝る時間なので、終わりです。
たぶん、明日に続く・・・。
「面白いから引っ張る」というわけではないので、期待されると困ってしまうのよ。
