2004.7.11 23:10 7/9、10と社員旅行で関西方面に行ってきました。 毎年なんだかんだと理由をつけて不参加にする私ですが、 今年は副幹事だったために 強制参加 の憂き目に遭いました。 現地まではバスで移動します。 ニューヨークからどうやってバスで移動するんだと言われるかもしれませんが、 今は21世紀です。 科学の進歩でなんとかなるのです。 適当に書く さて、私が前日に憂慮していたバスの席。 現在もっとも惚れている keriyaさん の隣が 私のベストポジション です。 時間よりも大分早く集合場所に到着し、バスの前で keriyaさん を待っていると、 そこに幹事の はばさん が現れて、旅行の最終打ち合わせを行うことになりました。 運転手さん、添乗員さん、旅行代理店さんらも含めた打ち合わせを終え、ようやく バスに戻ったときには、 tareさん がすでに ベストポジション をゲットしており、 私に 満面の笑み を向け、勝ち誇っていました。 あなた、 私の恋愛カウンセラーでしょうが。 まさか邪魔をするとは・・・ 仕方なく私は2人の前の座席へ腰を下ろしました。 私の隣には誰も座らなかったこともあり、話相手は後ろの2人。 keriyaさん は早々に寝てしまったので、 tareさん を捕まえてヒマを潰してました。 ここでは何度も書いているんですが、 tareさん てほんとに 美人 なんですよね。 綺麗な人だなぁと感心しながら、ずっとお顔を眺めてました。 ちょっとヘンタイ 名画を鑑賞するがごとくじっと見続けていたら、 tareさん 「k-kazさん、キモいです」 ズバリと言われてしまいました。 座席の間から顔を出していた私は、映画 「シャイニング」 そっくりだったのでしょう。 ヒゲも生えてたし。 恋愛対象者が寝ているすぐ横で、恋愛について tareさん と話していましたら、 その対象者である keriyaさん が目を覚まして話に加わりました。 keriyaさん 「k-kazさんと気が合いそうな女友達が2人いるので紹介しますね」 k-kaz 「いや、紹介してもらわなくても、私には keriyaさん いるし」 keriyaさん 「・・・紹介しますね」 tareさん 「k-kazさん、完全に脈無しですね」 気にしていることをハッキリおっしゃるtareさん。 どうやら脈無さそうだなぁと自分でも最近思っているのです。 しかし他の人からそのことを指摘されると、やはりグサりときますね。 なんか女友達は順調にというか順調以上なペースで増えていくのですが、 一向に彼女が出来ないのが問題です。 今回の旅行中 「実はもう諦めてるんですよねぇ」 と、 ある場所でうっかり本音を漏らしたところ、 はばさん、ねろさん、そして keriyaさんの上司で 社内ナンバー1の美女 である Yさん から 「そんなことで諦めてどうするんですか」 と叱咤激励されました。 そして 「じゃあ、どうすればいいんですかね」 という私の質問に Yさん は 「あぁして、こうして、いろいろと・・・ねぇ」 という、実に抽象的なアドバイスを 与えてくれました。 わからんて 「私たち応援してますから!」 と口を揃えて言うその3人ですが、 どうも目が笑ってるような気がしてなりません。 みなさん、楽しんでませんか? さて。 長いバスの移動も終わり、最初の目的地である大阪に到着。 ・・・もう眠いので、続きは明日。 たぶん |
2004.7.12 21:40 失恋レストランの予約をしたいのですが、 どこに連絡をとれば良いのでしょうか。 みなさんこんばんは。 連絡先をご存知でしたら、こっそり教えて下さい。 「k-kazさんと気が合いそうな女友達が2人いるので紹介しますね」 この発言で脈無しを感じて ブルーな気分 に陥ったわけですが、 大げさ ポジティブシンキンガー的考え方 をすると、 "私(k-kaz)のことを『彼氏』として紹介する" というふうにムリヤリ解釈することも可能です。 でも、そんなわけないよなぁ・・・。 大阪に到着した私達は、 なんばグランド花月 (NGK) に入り、 そこで関西のお笑いを堪能しました。
NGK 元来お笑い好きである私はことさらこのイベントを満喫。 企画してくれた幹事さんにただただ感謝です。 ほんとに、舞台に立つ人たちの話術って素晴らしいですね。 特にお客さんとの絡みから話を発展させていく技術なんか、もう。 ここらへんは台本に書くことの出来ない部分ですから、 全て アドリブ で対応するんですが、それがまた見事なんです。 感心しきり そのまま載せると怒られそうなので、名前で顔を隠してみました。 来年の社員旅行は ルミネ に行きましょう。 NGKの後、1時間の自由行動となりました。 この日はうだるような暑さだったので、 すぐ近くにあった ビッグカメラ に避難。 全然観光になってないなと卑屈な笑みを浮かべながら、 ネットに繋がっているパソコンをキョロキョロと探す私。 ネット中毒患者 無かったので、ネットカフェを探しに外へ。 抜群の嗅覚を発揮した私は、すぐにネットカフェを発見。 やればできる子 自由時間の残りは15分。 ドリンク1本付きの90分コースを選択し、パソコンの前に慌しく座りました。 自分のサイトのチェックをしている私の横で、おっさんがゲームをしています。 なんか気になったので、なんていうゲームか聞いてみると リネ1 とのこと。 私、リネ2やってたんですよ。 と、そのあと少し話をしました。 残り時間10分となったところで席を立ちました。 90分コースで5分しか利用していませんが、 これは仕方がありません。 突然ですが、ホテルに到着。 今回は 有馬温泉 が楽しめるホテルに宿泊します。 ここはとりあえず温泉でしょう ということで、 部屋に荷物を置くなり温泉へと行ってきました。 脱衣所でホテルの従業員 (若い女性) が数人ウロウロしていたのが とても気になりましたが、 逆だったら大騒ぎ まぁ、いいでしょう。 正直なところ、私は温泉が嫌いです。 温泉というか、湯船に浸かるのが嫌いです。 この旅行で2度温泉を利用しましたが、湯船に浸かっていたのは 合計しても5分足らず。 やっぱりシャワーが1番だと思います。 景色でもカメラに収めてこようと、エレベーターを待っておりました。 チン と音がして開いたドアから、 偶然、温泉から戻ってきたはばさん達が出てきました。 私は空になったエレベータには乗らずに、はばさん達のあとについて歩き、 自分の部屋であるかのごとく、ごく自然に彼女達の部屋に上がりこみました。 激しく怒られました。 ねろさんが顔を ピシャピシャ 叩いています。 けっきょく居座った k-kaz 「何してるんですか? 面白いんですか?」 ねろ 「面白くはないですけど、化粧水塗ってるの」 ねろ 「やってみる?」 2本の瓶を手渡されました。 片方には 「化粧水」 。もう一方には 「乳液」 と書かれています。 使い方を聞いてから、化粧水を手のひらに出し、 ピシャピシャ しました。 続いて乳液を手のひらに出し、優しく顔中に塗っていきました。 このとき周囲でやたらと フラッシュ が焚かれていました。 こんなものを撮っていったいどうするんだと思いましたが、 私も人のことは言えないと思い、黙ってました。大人の対応 お顔がツルツルになってご機嫌の私は、スキップしながら宴会場へ。 食事の乗ったお膳の前に腰を下ろした時、 デジカメが粗相をして 食前酒をひっくり返しました。 私は悪くありません 乾杯するときに、何も入っていないグラスを掲げた私は、 かなり男前だったと思われます。 食事も佳境に入り、 ビンゴ大会 が始まりました。 副幹事の私は、 ガラガラを回す係 を仰せつかりました。 ガラガラを回すと数字の書かれたボールが1つ出てきます。 そして、出てきたボールの数字を読み上げるのが幹事のはばさん。 ガラガラ・・・コロッ。 はばさん 「1番でーす」 その番号を聞いた参加者から、歓声や溜息が発せられます。 とても賑やかで楽しい大会となりました。 私とはばさんは自分のビンゴカードに穴を開ける時間が取れないため、 近くにいた人に代理でやってもらってました。 ガラガラ・・・コロッ。 はばさん 「32番でーす」 ねろさん 「k-kazさん・・・ビンゴです・・・」 私の代理 あろうことかガラガラを回していた私が 1番先にビンゴしてしまいました。 なんかすごい怪しくて、 おいしいじゃないですか。 参加者から 「インチキだ」 「細工してるだろ」 「きたねぇ〜」 と いろんな声が飛んできました。 そのどれもが私を賛美するものにしか聞こえません。 今回のビンゴは 「何等がどの景品」 という決まりは無く、 山積みされた景品 (袋を被っているので中はハッキリ見えない) の中から、 好きなものを選択する方式となっていました。 しかし、 景品を買ってきたのはこの私。 袋が被っていても、形や大きさなんかでほとんどのものが分かります。 すっごい後ろめたい。 あの袋が大当たりなんだよと分かっているんですが、 この後ろめたさに人の良い私は屈しました。 比較的安価で、そこそこ気に入っている景品をそっと掴みました。 にぎにぎしてリラクゼーション 明日へ続く。 |
2004.7.13 22:30 k-kaz 「コンビニ行ってくるけど何かいる?」 おとん 「チョコ」 みなさんこんばんは。 宴会の後、 はばさんの部屋でくつろいでいると、 もはや自分の部屋 隣の部屋から 卓球 のお誘いがありまして、みんなで卓球場へと 移動しました。 参加メンバーとチーム。
このとき tareさんは、マッサージチェアーで寝てました・・・。 私以外は全員 うら若き乙女 です。 なんて楽しい卓球大会でしょう。 しかし、和気あいあいとお遊び卓球をすると思っていたら、 みなさん 本気モード で驚きました。 球に変化つけるわ、スマッシュおもいきり打つわで、大騒ぎ。 さらにスリッパだと足元が滑るということで 裸足 です。 裸足モデルさんから掲載許可が下りなかったので、 ねろ足 (許可済み) で我慢して下さい。 そんな中、総当り戦は着々と進みまして、こうなりました。 順位
最下位がよっぽど悔しかったのか、Cチームから申し出があり、 "Cチーム vs 私" の特別マッチ が急遽開催されました。 この勝負に負けたほうが本当の最下位となります。 その結果。
Cチームはホンモノでした。 この日の就寝、3時過ぎ。 遅く寝てもきちんと早く起きることのできる私は、 6時2分に起床 しまして、温泉に行きました。 2日目スタート 温泉の入り口が見えてきた時、私の前を歩いていた見知らぬおっさんが、 何食わぬ顔で女湯に入って行きました。 昨夜ちらっと聞いたのですが、ここのホテルは1日ごとに男湯と女湯が 入れ替わるそうです。 おっさんはそれを知らずに、昨日と同じ入り口へ突っ込んだらしい。 k-kaz 「そっち女湯ですよっ!」 おっさんの腕を掴み、彼の 暴挙 を食い止めました。 ご婦人方の窮地を間一髪のところで救ったこの行為は、 賞賛に値するでしょう。 しかしながら、この 英雄的行動 は、賞賛されるどころか 誰にも知られることがありませんでした。 誰も見てなかったの だからここに書いておきました。 誉めれ 朝食を済ませて、休む間もなくロビーのお土産屋さんに直行。 はばさんと2人で、参加出来なかった社員、パートさん、 それから得意先の お土産を大量に購入。 朝からハードです ホテルを出発して 異人館 へ行きました。 素敵な建物が街並みを美しく彩る観光名所です。 急な坂道をものともせず、みなさんせっせと目的の場所へ向かって 歩いて行きます。 私は、雨が降り始めたこともあり、こっそりとひとり道を外れ、 カフェ を探しました。 雨で観光を中止するひ弱なハートの持ち主 <看板>
気付いたら、トレーとパンばさみを手にしていました。 この1時間あとに 昼食 (神戸牛ステーキ) が控えていたのは 十分承知しておりました。 ですから、 "数百円のパンを取るか、5000円のステーキを取るか" しっかり 私の天秤 にかけて考えまして、 パンを選びました。 お洒落なカフェの様子 焼きたてのパン 店内から見た外の様子 とても美味しかったです。 お店のウェイトレスさんが美人だったのもナイスです。 手付かずの神戸牛ステーキ はばさんにあげました。 午後は モザイク という所へ行きました。 お店がいっぱい集まってます あまりに暑かったので、隣接している ダイエー の、 地下一階食品売り場コーナーで涼んでました。 そのあとは ダイエー と 阪急 の間にある、 巨大顔オブジェ のふもとで ボケー っとしてました。 巨大顔オブジェ ちっちゃい子は泣くと思う。 全く観光らしきことをしなくてごめんなさい。 以上で全日程終了。 幹事のはばさん、お疲れ様でした。 帰宅後。 私に向かって手を伸ばすおかん。 k-kaz 「なに?」 おかん 「お土産は?」 いかん、すっかり忘れてた。 k-kaz 「可愛い息子が無事に帰ってきた」 k-kaz 「それが何よりのお土産だよね」 おかん 「そんなお土産はいらない」 k-kaz 「・・・」 |
2004.7.14 22:30 コンビニに行って、お菓子をひとつも買わずに外へ出ると、 とても偉大なことを成し遂げたような気分 になる k-kaz です。 みなさんこんばんは。 3日に渡る 旅行記 も昨日でようやく終わりました。 飽きずに読んでくれたみなさん、ありがとうございます。 しかも、 だらだら と書いていたわりに、 勿体無いくらいお褒めの言葉 をいただきまして、 頑張って書いた甲斐があったなと喜んでいます。 誉めれば伸びる子なので、これからも適度に誉めて下さい。 さて、今日は久しぶりに ファン の方からの質問に答えてみます。 Q.美女は "すっぴん" でも美女なのですか? (旅行編) いきなりなんて質問をするんですか。 そうじゃないと答えたら、明日から会社に行けませんよ。 でもですね、ほんとのところ "すっぴん" でも美女でした。 普段からみなさん薄化粧なので、化粧を落としてもあまり変わりません。 むしろ化粧をしていないときのほうが、若々しくてより美しく見えます。 本当です。 全てをぶち壊すひと言 ちょっと茶化しちゃいましたが、みなさん美人です。 うちの会社は採用する際に写真選考もあるのではないかと思います。 Q.プリンスの曲で何が1番好きですか? (音楽編) 好きな曲はたくさんあります。 順位付けするほどの差がそれぞれの曲に無く、どれを1番に挙げても 良いくらいですが、強いて挙げるとすれば 「Raspberry Beret」 ですね。 この曲は 「博愛主義」 をテーマにしていて、みんな仲良く助け合いながら、 幸せな気持ちいっぱいで生きていきましょうという、 そんな曲調です。 曲調でイメージを膨らます男 歌詞は英語でまったく分かりませんので、イメージでお伝えしました。 実際の歌詞は ドス黒い ものかもしれません。 でも、この曲を聴くと 幸せな気分 になれるのでオススメです。 本当です。 しつこい Q.痩せる気あるのですか? (生活編) もちろんあります。 楽してダイエットをしようとは思っていなくて (謙虚) きちんとした運動を行って、健康的に痩せていこうと そう思っております。 ただし、私の口癖が全てを物語っています。 「ダイエットは明日から」 Q.本当に彼女がいないんですか? (恋愛編) けっこう ネタ だと思っている方がいらっしゃるようです。 本当に彼女いないんです。 声を大にして言いますが、 いないんです。 最近、私があまりに イイ男 なのが逆に悪いのではないかと 思えてきました。 まぁ、とにかく彼女を作る努力は日々しております。 専属の 恋愛カウンセラー もいます。 ここの text でけっこう 赤裸々な告白 をしてますので、 ちょくちょく覗いてみて下さい。 Q.浮気者ですよね。 (恋愛編) なんで断定形なんですか。 今回の回答はこのへんで。
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2004.7.15 22:00 モロッコ!! みなさんこんばんは。 なんとなく叫んでみたかっただけで、何の意味もありません。 知り合ってまだ日の浅い2人がよく話題にする、 「あなたは夏と冬のどちらが好き?」 夏は運動をしないのに汗をかくというのが我慢なりません。 どちらかというと冬のほうがまだ良いのですが、ちょっと寒すぎます。 私は少し肌寒いくらいの秋が好きです。 布団に入ったときに感じる幸せは、肌寒いときが1番です。 今日のおやつ。 ねろさんお手製 カフェオレパン パンマスター は、 ねろさん にお譲りします。 カフェオレ味で美味しかったです。 カフェオレパンだから当然でしょうが 上の写真にあるパンを tareさん と半分こしたんです。 tareさん が2つに分けて、 大きなほうを私にくれました。 tareさん、なんて優しいんだ。 さっ、さては私に惚れたのかっ。 しかし、私には keriyaさん という愛しの人が・・・。 あらぬ 妄想 が頭の中を駆け巡っているときに、 tareさん 「大きいほうあげたんだから、」 tareさん 「お皿洗っといて下さい」 洗えと言われたお皿 k-kaz 「え!? tareさん、私に惚れたんじゃ・・・」 tareさん 「なに気持ちの悪いこと言ってるんですか」 tareさん 「じゃ、あとはよろしく」 足早に立ち去る 泣きながら洗ったお皿 時間が前後するのですが、 tareさん、まなてぃさん、 私の3人で、手相の話をしてました。 女の子はこういう占い系が大好きなので、知識が豊富です。 手相から私の人生をいろいろ占ってもらいました。 たまたま私と まなてぃさん の 結婚線 が3本ずつあったので、 k-kaz 「それって私とまなてぃさんで、3度イイ関係になるってこと?」 と冗談交じりに言ってみたら、 まなてぃさん 「・・・そんなのヤダ」 夢に出そうなほど嫌そうな顔 で拒否されました。 旅行のときに "稀に見る手相の悪さ" が発覚した tareさん は、 ほとんど手のひらを見せないようにしてました。 |
2004.7.16 23:00 みなさんこんばんは。 会社に、冷房器具の全く無い小部屋があるんです。 今日の午前11時過ぎにその部屋に行く用事が出来まして、 恐る恐るドアを開けて中に入ってみましたところ、 ひっくり返りそうになりました。 誇張無し 壁に掛けられた温度計が指し示す 40度 という数字。 「やばいよ、やばいよ、タモさん!」 言いながら、 急いで用事を済ませて退散しました。 40度で回線がショートした 今の時期で 40度 ですからね。 夏本番を迎えたら、いったい何度まで上昇するのでしょうか。 昨日 ひとり言 で予告していた通り、 本日は マニキュア祭 が盛大に催されました。 管理人のおててを初 まなてぃさん にお借りした マニキュア (赤、ラメ入り) です。 写真では分かりませんが、ラメ入りなのですごい キラキラ してます。 塗る時は 丸いモノを握っておくと良い ということで、 目の前にあった マウス を握りながら、塗っていきました。 先に謝っておきます。 パートのTさんごめんなさい。 勢い余って、 Tさんのマウスにマニキュアを塗ってしまいました。 さらにあろうことか、 それを写真に撮り忘れました。 おいしいネタが・・・ で、今これを書きながら気付いたんですが、 付いたマニキュアを落とし忘れました。 次回の出勤時、マウスが赤くなってますが、笑って許して下さい。 もしも怒りが収まらないようなときは、 「マウス握ったらいいよ」 と 余計なアドバイス をしてくれた ねろさんに当たり散らして下さい。 帰宅して、私の手を見た家族。 おとん 「うぉっ、おまえオカマになったのか!」 おかん 「まぁ、キレイな色ねぇ〜」 ロッキー 「クゥ〜ン」 |
2004.7.17 18:00 今朝は予定通り パンバイキング に行ってきました。 バイキングに挑戦する前に、持ち帰る分のパンを購入しておきます。 私はトレーいっぱいに載せたパンを持って、レジに向かいました。 レジにいたお姉さんは、私のマニキュアに気付いても そ知らぬフリ で パンの金額をひとつずつ言いながら、普通にレジ打ちをしておりました。 プロです。 私がここに通うようになったのは、美味しいパンをいただくためでも あるのですが、実はこのお姉さんを見に来るためでもあります。 お姉さんは、接客が気持ちの良いくらい上手なんですよ。 元気で明るく、清潔感漂うそんな雰囲気を持って、 続々と訪れるお客さんとの応対をそつなくこなしています。 「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」 の挨拶は、 店内に響くほど大きな声で言うのですが、ちっとも押し付けがましくなく、 耳にすぅっと入ってくるような、とても心地良い挨拶です。 透明感のある声 とでも言いましょうか。 なんか、うちの会社に引き抜きたくなります。 これから映画を観る会があるので、出かけてきます。 |