「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」

シリーズ２作目となる今作。 １作目は楽しめたのですが、この作品はひたすら睡魔と闘ってました。 途中で２度寝ました 観ていて すごい退屈 だったんですけど、 それは原作を読んでいたからそう思ったのでしょうか。 なんだか３作目も心配になってきました。

フットボールキングダム
トライアルエディション

ＰＳ２用のサッカーゲームです。 いろいろ不満な部分 （ロードが長い、絵がへなちょこ、クラブチームがない等） が ありますが、それらを補って余りある作りとなっております。 ちょっと誉めすぎか なんといっても、実況が素晴らしい。 カリスマアナウンサーの倉敷氏 が実況してくれてますから、 もうそれを聞くだけでも、購入した甲斐があるというものです。 熱狂的ファン 「ゲットー」 とか聞くと、コントローラーを持つ手が震えます。 ちなみに私はウイイレの実況が大嫌いです。 うるさいだけ 今作はトライアルエディションということですから、今後さらなる改良が 加わって、より一層、質の高いゲームとなってくれそうです。 すでに私の中ではウイイレを超えました。 「これつまんない」 と購入当初は言っていましたが、 意見が１８０度ひっくり返りました。 つまんない発言を以前に聞いた方は、その記憶を抹消して下さい

絵無し
デジタル一眼レフ 2004夏

高級カメラが欲しくなったんです。 で、読んでみて、KONICA MINOLTA の DiMAGE A2 が良さそうでした。 一眼レフじゃないんですが。 この本では ８００万画素デジカメ の特集も ついで にされていまして、 そこで私の目に止まったわけです、 Ａ２ちゃん が。 ちゃん付けするな 今使っている DSC-T1 には付いていない 手ぶれ補正機能 に すごい惹かれるんですよね。 ボーナスが出たら 買っちゃうかもしれません。

「アバウト・ア・ボーイ」

Hugh Grant 主演のハートフル・ヒューマン・ドラマ。 いつ観ても彼は男前で素敵ですね。 競演していた Toni Collette は、始終泣きっぱなしの演技。 そういえば、 シックス・センス でも泣いてましたね。 泣き演技が上手いから、そういう役が多く回ってくるのでしょうか。 そして Rachel Waisz は相変わらずキュートでした。 この映画、心がほんわかと温まって良いですよ。 あぁ、私も印税生活してみたい。

「ボーン・アイデンティティ」

サスペンスです。 ハラハラドキドキで面白かったです。 あらすじ 海で遭難しているところを漁船に見付けられて、九死に一生を得た謎の男。 意識を取り戻した男は、記憶喪失になっており、自分が何者なのかわからない。 手がかりとなるものは、背中にある２つの弾痕と、尻の皮下に埋め込まれていた ある銀行の口座番号。 漁船から降りた男はその銀行へと向かい、口座番号と指紋認証により、 預けていた荷物の入った箱を受け取る。 その箱の中身は、５つの偽造パスポートと、大金。そして・・・銃。 果たして自分は何者なのか・・・。 失われたアイデンティティを取り戻すために、今、男の戦いが始まる。 "自分がこんな状況になったらどうしよう" そんなことを考えながら観ていると、かなり楽しめると思います。 正直なところ Matt Damon て、そんなに好きじゃないんですが、 この作品を観て、ちょっとだけ好きになったかも。 ヘンな意味ではないですよ ヒロインは Franka Potente です。 「ラン・ローラ・ラン」 で、 ずっと走ってた主役の女性 と言ったほうが 分かりやすいかもしれませんね。 ラン・ローラ・ランは、けっこう衝撃的な作品で、強く印象に残っています。

ハードディスクを開けたところ



抜き出した円盤



円盤の無くなったハードディスク




傷付けられた円盤



私の仕事って一体何でしょうね。

生春巻きと・・・いろいろ



野菜たっぷり



イカの入ったコロッケ



串に刺さった何かの肉



水餃子

チョコの入った チョコパンマン

後催眠

シリーズものって、読み出すと全部読まなきゃいけないような、 そんな気分になります。 催眠シリーズの番外編みたいな本作も、その流れで読みました。 内容は 「話を聞かない男、地図が読めない女」 からのネタが 随所に見られて、なんだかなぁという感じでありました。 このシリーズを読むのはこれが最後になるかもしれません。 徐々に詰まらなくなってきました