疾走、ヤンキー魂。プレイ記 No.6
いつものようにワールド7にて爆走していると、
「見っけ!」
と、声がかかりました。
そうです。
初めてゲーム内で 比呂さん に捕まったのです。
逃げてたのか、あんた!
ログインしていることは知っていましたが、実際にゲーム内で出会うと
秀樹感激ですね。
その比呂さんをチームリーダーとして、街中を爆走。
下っ端の私はリーダーの後ろにピタッと張りついて後を追います。
面倒くさそうに思うかもしれませんが、
自動追尾システム
があるので後ろの私は何もしなくてOK。
そんな私に気を遣う比呂さん。
イヤ、楽すぎて申し訳ないです。
私も感謝の言葉を。
しばらく爆走を続けていたのですが、
お目当ての バトルモード が全然始まらず、
痺れを切らした2人は敵を挑発します。
挑発したところで、何も起きませんけどね・・・。
ほんっとに何も起こらないので、ボヤキたくもなります。
ほんとに・・・
あっ!!
お弁当を忘れたことに気付くたまねき
その後も延々と爆走するものの、バトルは一度も起こらず。
誰かがバトル中ということを示す “戦” のマークはあちこちで見るのに・・・。
なんでだ? なんでバトルに突入しないんだ!!
遠い思い出と化したバトル
「バトルはどうしたっ!!」
と連呼していると、比呂さんが諭すようにひと言。
「このゲームはねぇ・・・」
あぁ! そうでしたっ!! (泣)
薄くなりながらも 的確な答えを返す比呂さんに脱帽。
いつものようにワールド7にて爆走していると、
「見っけ!」
と、声がかかりました。
そうです。
初めてゲーム内で 比呂さん に捕まったのです。
逃げてたのか、あんた!
ログインしていることは知っていましたが、実際にゲーム内で出会うと
秀樹感激ですね。
その比呂さんをチームリーダーとして、街中を爆走。
下っ端の私はリーダーの後ろにピタッと張りついて後を追います。
面倒くさそうに思うかもしれませんが、
自動追尾システム
があるので後ろの私は何もしなくてOK。
そんな私に気を遣う比呂さん。
イヤ、楽すぎて申し訳ないです。
私も感謝の言葉を。
しばらく爆走を続けていたのですが、
お目当ての バトルモード が全然始まらず、
痺れを切らした2人は敵を挑発します。
挑発したところで、何も起きませんけどね・・・。
ほんっとに何も起こらないので、ボヤキたくもなります。
ほんとに・・・
あっ!!
お弁当を忘れたことに気付くたまねき
その後も延々と爆走するものの、バトルは一度も起こらず。
誰かがバトル中ということを示す “戦” のマークはあちこちで見るのに・・・。
なんでだ? なんでバトルに突入しないんだ!!
遠い思い出と化したバトル
「バトルはどうしたっ!!」
と連呼していると、比呂さんが諭すようにひと言。
「このゲームはねぇ・・・」
あぁ! そうでしたっ!! (泣)
薄くなりながらも 的確な答えを返す比呂さんに脱帽。