エターナルカオスプレイ記 No.3
クリスマスイベント開催です。
クリスマスをひっそりと過ごす人 のために、イベントを行ってくれました。
狩場に突如現れる を倒すと、
レアアイテム の入った プレゼントボックス をドロップします。
このイベントでしか手に入らない物もありますので、みんな気合十分。
しかーし。
イベントが始まってから判明した 重大な事実。
それは・・・、
靴下に遭遇すること自体が非常に稀である。参った。
全然会えない私は 「靴下どこだよー」 と泣きながら右往左往。
そんな私を 嘲笑う かのように
画面左上には、レアアイテムをゲットしたキャラ名が続々と流れます。
ムカツキマス。 きぃぃっ!!
さらに 「靴下どこ?」 と、しつこく叫び続けていたら、
ギルドメンバーから 温かいメッセージ が。
いや、その靴下は違う・・・。
しかーし。
良い子 にしていた私は、ついに会えました。靴下 に。
そして、感激のあまりSSを撮り損ねました。しっかりしろ! > 自分
で、倒したときに出てきたプレゼントボックスが ぴょーん と飛んで
壁の中へ・・・。
取れないんですけど・・・。
「見なかったことに」 とか 「記憶を消せ」 という
温かいメッセージ をギルドメンバーから貰いながらも、
諦めきれない私は、壁の裏へ回ることに。
~普段行かないところで狩りをしていたため、道が分からずに数分を費やす~
やっとの思いで裏側に辿り着き、プレゼントボックスへ接近するとっ!!
サンターパンツげっと!!サンターて。
画面左上に名前が流れて 良い気分。
でも、なんでプレゼントが壁を通り抜けたのか・・・。
その後、何度か靴下に会いましたが、
ハズレ(お金だけ貰える)ばかりでした。
戦利品を身にまとって誇らしげな私。
(帽子は借り物)
結局、ゲット出来たのは サンターパンツ1着のみ でした。
クリスマスイベント開催です。
クリスマスをひっそりと過ごす人 のために、イベントを行ってくれました。
狩場に突如現れる を倒すと、
レアアイテム の入った プレゼントボックス をドロップします。
このイベントでしか手に入らない物もありますので、みんな気合十分。
しかーし。
イベントが始まってから判明した 重大な事実。
それは・・・、
靴下に遭遇すること自体が非常に稀である。参った。
全然会えない私は 「靴下どこだよー」 と泣きながら右往左往。
そんな私を 嘲笑う かのように
画面左上には、レアアイテムをゲットしたキャラ名が続々と流れます。
ムカツキマス。 きぃぃっ!!
さらに 「靴下どこ?」 と、しつこく叫び続けていたら、
ギルドメンバーから 温かいメッセージ が。
いや、その靴下は違う・・・。
しかーし。
良い子 にしていた私は、ついに会えました。靴下 に。
そして、感激のあまりSSを撮り損ねました。しっかりしろ! > 自分
で、倒したときに出てきたプレゼントボックスが ぴょーん と飛んで
壁の中へ・・・。
取れないんですけど・・・。
「見なかったことに」 とか 「記憶を消せ」 という
温かいメッセージ をギルドメンバーから貰いながらも、
諦めきれない私は、壁の裏へ回ることに。
~普段行かないところで狩りをしていたため、道が分からずに数分を費やす~
やっとの思いで裏側に辿り着き、プレゼントボックスへ接近するとっ!!
サンターパンツげっと!!サンターて。
画面左上に名前が流れて 良い気分。
でも、なんでプレゼントが壁を通り抜けたのか・・・。
その後、何度か靴下に会いましたが、
ハズレ(お金だけ貰える)ばかりでした。
戦利品を身にまとって誇らしげな私。
(帽子は借り物)
結局、ゲット出来たのは サンターパンツ1着のみ でした。