最近の趣味

ImageFXで画像生成するのが最近の趣味みたいになっています。
エンジンはGoogle Imagen4ですね。

🔗 ImageFX

普通に生成すると、人物の背景などを良い塩梅にぼかした美しい1枚ができあがります。
それはそれで美しいのですが、作られた美しさって感じがするのよね。
ボケなしのほうがなんとなくリアルに感じるので、ボケなし画像の生成に注力しています。

本日の作品

ということで、ボケなし作品を生成中。

ImageFXでの画像_01
ImageFXで生成&DLしたあと、サイズ変更のみ行ってからWebP保存したものです。

下記も同様です。

ImageFXでの画像_02
ImageFXでの画像_03

ちょっと画質落ちた

1週間くらい前からかな、画質落ちましたよね。
なんかそんな気がしています。

🔗 Google AI Studio で、2K画質にすれば良いという話でもありますが(Imagen4 Proもある)、あちらは枚数制限があるんでねぇ。

エロに向かう

どうしてもエロに向かっていくのは男の性か。

ただ、Imagen4ってエロにめっちゃ厳しいので、露出多めだったり、セクシーさや若年層を感じさせる内容だとけっこう弾かれます。
NSFW = Not Safe For Work というものが世の中には存在しているらしく、その影響が大いにあるようです。

NSFW

NSFW = Not Safe For Work の略で、直訳すると「職場など人目のある環境では不適切な可能性がある内容」というラベルです。 画像生成の文脈では、だいたい“性的・露骨・過激”を中心に、場合によってはグロや極端な暴力も含めてまとめて扱うカテゴリ名として使われます。

偶然の事故が起きやすいプロンプトでハプニング(生成ガチャ)を狙うくらいしかできません。
Grokとかはかなり緩いらしいです。羨ましい。

Notion

NotionとNotion AIが大活躍してくれています。

生成結果

Notionで生成した画像とそのときに使ったプロンプトをデータベースでまとめています。
あとで見返したりするのに大変便利でございます。

Notionのデータベースで管理01
モザイクかけたら怪しくなってしまったぞ・・・。

Notionのデータベースで管理02
結局、オリジナルも載せる人。

服装、コーディネート

Notionのデータベースで管理03
スタイル別のデータベースです。

これは完全にNotion AIさん(のっちー)に丸投げ。

スタイル別にコーディネートを10個ずつ組んでもらいました。(いまはもっと増えている)
その際、プロンプトへコピペできるようにするのと、季節や着用シーンなども考慮して加えてもらいました。

人力でやったら途方もない時間がかかります。
そもそも服の種類もわからないから、服飾の勉強から入らないといけません・・・。
ありがとうのっちー。

その他

プロンプトを作るときものっちーのお世話になっています。
思い通りの結果が得られないときの相談もしたり。

ここには載せていませんが、プロンプトのチャンクや、ベースとするプロンプトの情報も残しています。

Imagen5が出たら諸々変わっちゃうだろうから、どこまで資産が流用できるかわかりませんけどね。

ImageFXについてちょこっと

ImageFXで生成した画像データは、「マイライブラリ」というところに保管されています。
せっかく良い作品ができたのに保存し忘れた!というときなどにご利用ください。
とくに気に入っているものはブックマークアイコンを選択しておくと、ライブラリの最上段に出てきます。

マイライブラリ
ここの「マイライブラリ」です。

マイライブラリで画像を選択すると画像が拡大されます。
また、右下にあるくるりんアイコンを選択すると、その画像を生成したときのプロンプト(英語になっちゃうけど)と、シード番号が表示されます。

シード
右下のくるりんアイコンが重要です。

シード番号はImageFXの生成画面で同じ番号を入れて、同じプロンプトを使えば、同じものができるんだか、似たものができるらしいです。(この機能を使っていないのでよくわかっておらず)

そろそろ次のモデル(Imagen5かな?)が出てこないかな。