連続殺人鬼カエル男 完結編 vol.2

烏森弁護士の後に殺されたのは木嶋弁護士だった。ともに人権派として知られ、木嶋は七年前、七歳の女児を誘拐・殺害した山辺容疑者を、責任能力はないとして無罪にした。しかし数年後、山辺は再び殺人事件を起こした。木嶋の死により人権派弁護士に対する世論の声は一気に燃え盛る。事件の影に有働さゆりの影を感じずにおれない古手川は、有働が法律を買えてしまう存在に見えていた。そして、第三の事件が起きるが……。
人権派弁護士、少年法、第39条、世論・・・という難しい問題を、カエル男の連続殺人と絡まりながら進むストーリー。
このあとどうなっていくのか、気になります。
評価
4点 ★★★★☆