嗤う淑女 二人 嗤う淑女 二人 中山七里 中山七里氏の作品。 嗤う淑女シリーズの3冊目で、現時点での最終巻です。 1週間で3冊読んだ形になりますね。 こちらの作品は過去の2作品とは趣が異なっていて、少し新鮮な気持ちで読むことができました。 淑女が二人ですからね。 このシリーズ、まだ続きそうな気配はあります。