ビデオ未発売。
目を覚ますと、隣には男性の死体と、大金の入ったスーツケース。
しかし、その男性のことも、大金のスーツケースのことも全く覚えていない・・・というか、何でここ(ホテルの一室)に居るのかも覚えていない。
よくよく考えてみると、自分の名前も覚えていない。
ただ、この状況がもの凄くマズイことだけは、理解できるので、
とりあえずスーツケースを持って逃げよう。
そんな感じでスタートするコメディ映画です。
ボーン・アイデンティティー をちょっと思い出しました。
そんなに面白くは無いのですが、きちんと最後まで観ることができました。
暇な人は観ても良いでしょう。
評価 5点
★★★★★☆☆☆☆☆
コメントを残す