k-kaz ブログ(旧)

日々思う、他愛のないことを綴ります。(2007.10-2022.12)

WordPress の公式ロゴ画像(背景透明版)

Hugo で静的サイトジェネレーターの勉強をしてみる。の続き。

Hugo で作ったサイトのスクリーンショット
GitHub Page に公開したサイト

ついにアップできた。

でも、いろいろ弄っているうちに、

アップできなくなった。

アップ作業をすると、毎回 GitHub からメールが届きます。

Page build failure

って、メールが。

もう10通以上貯めました。

いくら貯めても、記念品と交換はできず、携帯でメールの通知音が来る度にビクッとしています。

なんか、寿命を1秒ずつ引き換えている気がする。

ネットに出ている情報がそもそも少なく、また技術者ばっかりなんで、みんな GitHub のことは分かっている前提で書かれているんだよな。

私前提に誰か手取り足取りの手順を書いておくれよ。(いいね、押すよ!)

Hugo は昔のホームページ制作とは違いますね、根本的に。

昔は html を直接書いて、更新分を FTPクライアントソフト でサーバーに手動でアップしていたんですけど、Hugo は、コマンドを使ってテンプレートに沿った投稿用のファイルを作成し、それをエディタで編集することで記事を作ります。作り方は Markdown がオススメのようです。

その後、またコマンドでビルドを行います。これで Markdown形式 から html形式 に変換したり、サーバーへ公開するのに必要なその他ファイル群が出来上がり、これをまたコマンドでサーバーへ転送するという感じ。たぶん転送するのは差分だけなので、時間はかからない。

あとは WordPress と同様にテーマファイルが用意されているので、好きなものをインストールする感じ。
トップに飾った画像も、今朝アップしたのとは別のテーマです。

ここまでわけも分からずに弄りすぎて、エラーも出るようになったので、一度まっさらにして、最初からもう一度やってみようかと思います。昨夜よりは分かってきたつもりだし。(本当か?)

それよりも、GitHub の仕組みを理解するのが先かもしれないけど、分からなくてもアップ出来るようにはしたいもんね。(結果が大事)

よし、コーヒー飲みに行こう。(現実逃避)


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