概要
目が覚めたのは、警察署内の監獄。
外では宇宙から来た侵略者たちが暴れまわっています。
記憶喪失の主人公は、自身が所属していたアメリカ軍の駐屯基地へと向かいますが・・・。
感想
侵略者というのが、ロボットの大群なんですよね。
なんか、宇宙人っていうよりも、人類が作ったロボットが反乱を起こしたような感じがして、いまいちのめり込めず。
話の流れからすると、地球上がほぼ制圧された状態で、そんなに圧倒的な戦力を保持しているのに、最後は呆気無く倒されちゃうというのもなんだか納得いかず。
評価
評価 5点 ★★★★★☆☆☆☆☆
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