家族全員で鑑賞。
個人的に一番驚いたのは、
のぶりん の 「ぎゃっ!!」 という悲鳴。
次に驚いたのが、主人公に対して妹が発した
「お姉ちゃん」 という言葉。
最初、ずっと男の子かと思っていました。
怪談なんだけど、途中からはお化けじゃなくて、実体を伴った怪獣というか怪物というか、そんなものが中心となってしまったので、怪談好きとしては納得いかず。
ゆーちゃん が夜中に怖い夢を見てしまって、2人でリビングへ移動。
しばらくテレビを観たりしながら過ごし、電気を点けたままそこで寝ました。
酷く寝不足です。
評価 5点 ★★★★★☆☆☆☆☆
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