先日友達になったばかりのかわうそ君 から 「同窓会やるからどう?」 と連絡がありました。
誘っておきながらも ”こいつ、絶対に来ないぞ” と、内心思っていたでしょうが、それに反して私の答えは 「行きまーす」 でした。
この手のものは絶対に参加しないものでしたが、どうしたんでしょうね、私。
とりあえず、このときは開催日の連絡まで。
時間と会費の連絡が来たのが木曜日です。
会場の連絡は最後までありませんでした。
かわうそ君 と駅で待ち合わせして、彼に引率されながら会場へ向かいました。(場所、分かんないし)
k-kaz 「今日って何人くらい来るの?」
かわうそ君 「・・・知らない」
高校で同じ学科(2クラス)の同窓会でしたが、先生まで呼ぶような正式な同窓会ではなくて、もっと軽い感じのものでした。
集まったのは20人から30人くらいかな。
予想はしていましたけど、名前が全然分からない。
というか、顔を見ても誰だか分からない。
これは記憶力がどうのこうのというよりも、私の他人に対する興味の無さの為せる業 だと思います。
(偉そうにするな)
まぁ、そんなこともありましたけど、楽しい2時間でありました。
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