独身最後の一時を男性だけで楽しむバチェラー・パーティー。
意気揚々と向かったストリップ劇場の有様は酷く、がっかりしている4人組のところに、謎の男が現れます。
「夢のようなところに連れて行ってやるよ」
その男の車についていくと、森の中の大きな屋敷に到着。
扉を開けるときらびやかな内装に、美女たちが勢揃い。
しばらく陽気に盛り上がっていると、オーナーがやってきます。
「新規さんだから特別な夜を」と別室に案内されるのですが・・・。
魔物の世界にようこそって話です。
まぁ、まぁ、かな。
評価 6点 ★★★★★★☆☆☆☆
コメントを残す