バルセロナが3度目の世界一に輝きました。
準決勝を欠場していた メッシ と ネイマール もスタメンに名を連ね、現在考えられるベストメンバー(ベストコンディションではないだろうけど)での決勝となりました。
試合は、バルセロナペースで展開され、前半に メッシ が先制点。
後半には スアレス が2得点を記録して、3-0で試合終了。
途中からは、みんなが ネイマール に点を取らそうと、お膳立てをし始めたりして、2チームの実力差がハッキリと出ていました。
世界一のパスワーク集
MVPは、一大会での得点記録を塗り替えた スアレス が受賞です。(5得点、しかも準決からの登場なので2試合だけ)
ちょっとした裏話として、リーベル・プレートの クラネビッテル は、今夏、アトレティコ・マドリーへの移籍が決まっていたのですが、シメオネ監督 から 「お前がいないと戦えないだろ」 と、今大会を終えてからの合流で良いと言われていたそうです。
ということで、1月から合流するようです。
アトレティコ・マドリーの試合は毎節観ていますので、こちらも楽しみですね。
コメントを残す