日々思う、他愛のないことを綴ります。(2007.10-2022.12)

ウィンターズ・ボーン

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勝手に Jennifer Lawrence 特集をしています。
続けて世界にひとつのプレイブックも観ようかという勢いです。

で、本作はレンタルで借りてきました。
レビューサイトでの評判がなかなかだったので期待しながら観たんですけど、ちょっとイマイチかな。

父親を探して、幼い兄弟とともに旅をする作品だと思っていたため、アレって感じでした。（勝手に思い込んだのが悪かった）

でも、 Jennifer Lawrence の演技は素晴らしいです。
19歳か20歳の頃だと思いますけど、存在感抜群です。

評価 7点
★★★★★★★☆☆☆

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