初めて家族4人揃ってスケートに行ってきました。
ゆーちゃん はデビュー戦です。
せーちゃん は手を貸してあげれば、デビュー戦でも壁伝いに歩くことが出来ましたけど、ゆーちゃん は無理でした。ほぼ同じ年齢でのデビューだったので、これは運動神経の差なのかなとその時は思いましたが、先程以前のブログを確認してみたら、せーちゃん のデビューは4歳4ヶ月で、ゆーちゃん は2歳11ヶ月でした。
ゆーちゃん、運動神経を疑ってごめん。
1歳以上も違っていれば、そりゃ当然だわ。
ゆーちゃん は、私が後ろから両脇を支えてあげる形で一緒に滑りました。
じっと立っているだけで、ビュンビュン前へ進むのがえらく気に入った様子で、エンドレスをご所望でありましたが、パパは1周ごとに休憩しないと 死んでしまいます。 ずっと中腰ですし。
ゆーちゃん と1周したら次は せーちゃん。
最初のうちは片手を持って一緒に滑りましたが、途中からは 「倒れそうになったら支えて」 と、1人で滑る せーちゃん の伴走をするようになりました。 これは楽だ。
1人で滑る せーちゃん
そうやって交代で滑っていましたが、そのうち2人ともパパと滑りたくなったようで、「ママとすべっておいで」 と言っても 「ママいやー」 「ママ上手じゃないもーん」 とブーイングの嵐。
寝るときはママ大好きっ子ですが、このときばかりはパパ大人気でありました。優越感にひたるパパ。
2時間半ほど遊びました。
(本当はもっと早くあがるつもりだったのに・・・)
2人とも楽しかったようです。
行く前は 「スケート怖いー」 と言っていた ゆーちゃん も 「また行こうねー」 だって。
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