ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
バチェラーパーティーをラスベガスで行った4人の男友達。
豪華な最上階のスウィートルームを貸し切り、許可も無く屋上へと出て乾杯!
翌朝。
ひどい頭痛とともに目を覚ました新婦の弟 アラン が、バスルームへ入ると、 そこには虎が。
大声を上げながらドアを閉めると、騒ぎに気付いた教師の フィル と歯科医の スチュ が、同じように頭痛を抱えながら目を覚ましました。
フィル は 入院時に付けられるタグ を手首に巻いており、スチュ は 歯が一本無くなっています。
そして、誰1人、乾杯してから起きるまでの記憶を持っていないのでした。
あれ?
新郎の ダグ は?
広いスウィートルームを探し回ると、赤ちゃんを発見しました。
結婚式の時間が迫りますが、3人の頭は酷い頭痛。
そして、その上には ? が浮いています。
ダグはどこ?
なぜ虎と赤ちゃんが居る?
なぜ病院のタグが付いてる?
なぜ歯がない?
手掛かりとなるのは病院のタグ。
まずは病院へ向かい、記憶を無くしている間に何が起きていたのか、ダグ がどこにいるのかを調べていきます。
けっこう面白かったですね。
男性向けのおバカ映画です。
バチェラーパーティーはよく映画の中に登場しますね。
アメリカでは一般的なのでしょうか。
日本でも行われているのかな。
友達が居ないので分かりません。
評価 8点
★★★★★★★★☆☆
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