バンクーバーオリンピックまっさかり。
男子フィギアスケートでは、 高橋君 が銅メダルを獲得しましたね。おめでとうございます。
私が応援していた 信成君 は、靴紐がほどけるというアクシデントに見舞われて7位と残念。
小塚君 も8位に入賞しましたね。日本、頑張りました。
さて、私がというか、誰もがその優勝を疑わなかった プルシェンコ ですが、まさかの銀メダル。
競技後は、現行の採点システムに不満をあらわにしていました。
「4回転ジャンプをしないものがオリンピックのチャンピオンになるなんて、今のこの競技は 名前を変えて “アイスダンス” とでもしたらいい 」
私は素人なのでよく分かりませんが、確実に狙っていった エバン・ライサチェク の戦いもアリだろうし、魅せる演技と、限界への挑戦を行った プルシェンコ も素晴らしい。
個人的には、難易度の高いジャンプへの挑戦をする プルシェンコ の演技が好きですが。
さて、その プルシェンコ について、らばQで記事が書かれていたので紹介。
「どこまで脱ぐの…」あのプルシェンコがフィギュアで見せた伝説の超セクシー・パフォーマンス(動画)
以前に見たことはあるのですが、改めて見ても面白いですね。
他にも、女装ものや、着ぐるみなんかもあります。
是非、ご覧ください。
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