前線はバレンシア(2人)、中盤はバルセロナ(3人)、ディフェンスラインはレアルマドリード(3人)。
普段からやっている人たちが集まっているので、やっぱり連携は良いですね。
前半8分にオーストリアのシュートがディフェンスに当たってゴール。
あららと思っていたら、2分後にあっさり追いついて、その後も得点をあげて前半終了時点で 1-3。
ビジャの決定力の高さと、イニエスタの技術の高さが光っていました。
先日のアルゼンチンと同様、いや、それ以上にオーストリアはボールを持てずにイライラしたようで、アフターのタックル多発。
あまりにひどいタックルに1人退場です。(1発レッド)
怪我なく終わることを願います。
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