k-kaz ブログ(旧)

日々思う、他愛のないことを綴ります。(2007.10-2022.12)

歳を重ねると、なぜか気にしだす天気予報。

うちのおとんも、のぶりんのおとんも天気予報が好きでよく見ています。

天気予報の魅力ってなんだろう。

世間話のきっかけになるから、天気の情報を仕入れているのかな。

「今日は良い天気ですね~」

「明日から、寒くなるようですよ」

「寒くなると膝が痛くて」

みたいな会話を楽しむためなのかな。

私も天気予報を気にしだしたので、年寄りの仲間入りですな。

私が気にするようになったのはコペンを買ってから。

オープンで走れるか、走れないかの目算をたてるため、気にするようになりました。

基本、雨が降っていなければオープンなので、曇っていたりする日は天気予報に期待します。

でも、一時的にパラッと降るパターンの場合は、天気予報だけでは情報不足なので、上空の目視確認も怠りません。

とはいえ、オープンにした場所は大丈夫でも、移動しているうちにどんどん暗い雲が広がる場所に近付いていくこともあるので、これにも限界がありますね。(運転しながら絶望を味わう

これまでに何度か、オープンで走っているときに雨の洗礼を受けました。

パラッと降るくらいだったら、フロントガラスが受け止めてくれるので、真上がぽっかんと空いているわりに、全然濡れないのは意外に感じましたが、

信号で停まるとえらいことになります。

屋根は、車を完全に停止させないと閉められ機構になっているので、バイパスなんか走っているときは最悪ですね。

このあたりをモゴモゴするパーツも販売されていますが、自作でなんとかやりたいなと思う、今日このごろ。

足の状態が良くなったらとりかかろうと思っています。
(3週間経ったけど、まだ痛みがあるのは、老いて回復力が減退している証拠かしら)


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