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安産祈願とゴミ捨て

昨日はお休みをいただきまして、安産祈願に行ってきました。
お寺に到着してお参りをしてから受付へ。

受付に行ったのが11時15分くらいだったと思いますが、午前中の祈祷は11時が最後だったらしく、次は13時とのことでした。

とりあえずお昼ご飯を食べに出発。
食事を終えて戻り、控え室で休憩しているとお坊さんに呼ばれました。

祈祷をする部屋は薄暗く、せーちゃんが怖がるため、のぶりんだけ残して私とせーちゃんは控え室に戻り、絵本を読んでいました。

読経と太鼓?の音などが大きくなるにつれ、「怖いよー」 と、臆病者のせーちゃんは耳を両手で塞ぎます。

でも、途中でシャンシャンという音がすると 「サンタさん!?」 と目を丸くしていました。(ちょうどサンタさんの絵本を読んでいたので)

無事に終了し、一旦帰宅。
今度は引っ越しで出た荷物(粗大ゴミ)の処分です。

車いっぱいに電化製品やらダンボールやら、あれこれと詰め込んで、粗大ゴミの処理センターへ。
担当の人が車の荷物をチェックしながら、「パソコンとエアコンはダメです。あと、ダンボールも」 と、仰います。

その3点が嵩張って重たくて1番捨てたいのに。

腰を痛めながら、苦労して詰め込んだ3点(パソコンはたくさん)は、けっきょくここでは降ろせませんでした。

こういったセンターには初めてきたのですが、流れはこんな感じです。

・センターにて受付をする。
・センター横にある重量計に車ごと乗っかって、荷物を含む重さを測定。
・最初の小屋へ車で移動。
・そこで降ろせる荷物(小屋ごとに扱うゴミが違う)を、うんしょと降ろす。
・重量計に戻って測定。※引き算で、降ろした荷物の重さが分かる。
・次の小屋へ車で移動。
・そこで降ろせる・・・ 以下、繰り返し。

ここでは、金物やプラスチックなどを処分しました。
処分費は、車1台、500円也。

燃えるものは、焼却センターで捨てられるという情報を得た私達は、焼却センターへ車を走らせました。

到着し、受付へ。
ここでは、燃えるゴミが処分できますので、積んでいたものの中で、ばらした家具(板状)と、ダンボールの処分が可能です。

先ほどとは違って、車1台いくらではなく、処分量に応じて費用が変わります。
ダンボールは近くにある別のセンターで、リサイクル品として無料で捨てられるそうなので、そうすることにしました。

板数枚、53円也。

続いて向かったセンターで、ダンボールを降ろしてひとまず終了。

ダンボールの束(30枚くらい?)、プライスレス。

自宅へ戻って、またパソコンとクーラーを降ろして、さてどうしたものかと現在思案中。


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